大好きな本

大好きな本

私に希望の光を与えてくれた本です。あなたの心にも響くものがありますように。

あ行~な行

『愛のシッタカブッタ』
『あたたかい愛に満たされて生きる本』
『温め美人プログラム』
『アウトオンナリム』(Out on a Limb)
『あなたが生まれてきた理由そして、これからの運命』
『「いいこと」が次々起こる心の魔法』
『生きがいの真実』
『生きがいの創造』
『生きがいの創造Ⅲ』
『生きがいのメッセージ』
『一瞬で自分を変える法』
『イット・ワークス』 
『いのちの輝き』
『いのちの力』
『宇宙で唯一の自分を大切にする方法』
『笑顔で光って輝いて』
『思うとおりに歩めばいいのよ』
『鏡の法則』
『「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!』
『感情地図』
『聴くだけで涙があふれる心の浄化 CDブック』
『きっと、よくなる!』
『気の発見』
『驚愕の「前世体験」』
『教授の恋』
『クリエイティング・マネー』
『車椅子父さんの絵日記』
『こころのチキンスープ』
『言葉を変えると、人生が変わる』
『この世で一番の奇跡』
『心を盗まれた子供たち』
『ザ・キー』
『幸せになる法則』
『少女パレアナ』
『人生のしくみ』
『人生の目的が見つかる 魔法の杖』
『人生を変える一番シンプルな方法』
『人生を変える力』
『すべてはぜったい、うまくいく!』
『セスは語る』
『前世物語』
『「前世」からのメッセージ』
『体温を上げると健康になる』
『ダイアー博士のスピリチュアルライフ』
『大丈夫!うまくいくから』
『ちょっと話してみました』
『ツインソウル』
『富と宇宙と心の法則』
『富を手にする「ただひとつ」の法則』
『富を「引き寄せる」科学的法則』
『7つのチャクラ』
『願いは、ぜったい叶うもの!』
『「なりたい自分」になる一番いい方法』
『願いがかなう100の方法』
『西の魔女が死んだ』

『人生のしくみ』  越智啓子著


この本が私に与えたくれたものは 計り知れません。この本のお陰で、いま(その本を読んでいたとき)の状況が分かり今までの人生の意味が分かり、「そういう訳だったのか・・・!!」とつくづく感動しました。今までは 自分の目線はこの自分の気持ちだけだったのが、この本を読んでみて、自分から離れて 少し上から今までの人生を俯瞰で見たと思いました。

全ての出来事には その意味があり、そのことが後に起こってくる出来事につながっています。 また人生に起こるどの出来事も誰のせいにも出来ないこと 全て自分で選んできたこと(たとえ、自分の顕在意識で自覚していなくても)、そしてそれは 全て自分が生まれる前にプランしてきたこと  自分がよりよく成長するために、自分で決めてきたこと・・・・が書いてありました。「よくよく自分の人生が分かった~」と感激したものです。私の人生に登場した人の役目、その意味。たとえ嫌な(と思える)経験であってもそのことから自分が学んだことが必ずあったのです。また自分の学びのために その嫌な役を演じる人が 生まれる前に自分と約束をしてその役目を果たしてくれたのです。

このことを「生まれ変わり」・・・ということから説明していますが、その証拠が今の時代には確認できる、そう書いています。素晴しいことです。過去世療法で見えた場所に行ってその時代の証拠を確認できるのですから。

また 前回の人生で自分の夢がかなわなければ、次に生まれ変わった人生で その続きを生きることもあるとも書いてあります。だからこの人生は前世でかなわなかった夢の続きを実現している途中かも知れないのです。

この本に書いてあることを受け入れたので・・・今までの人生の意味が変わりました。意味の捉え方を変えているのは”今”ですが、自分がどう生きてきたのか、どんな出来事があったのか 誰がどんな役割を果たして自分を成長させてくれたのか・・・新しい観点から見ると 全てが変わりました。今の自分の気持ちが変わり 過去が変わって、・・・・そうすれば、この先の人生でも、物事の捉えかたが変わります。

レイキのレベル3を受ける前に読んだ本でした。セミナーでこの本のことを話したら、レイキの先生が「レベル3は”統合”と言う意味があります」と言ってくださったのが印象的でした。確かに、今までの人生を 一旦この時点でまとめて その意味を確認したのです。これから先、より良く生きるために。そしてこの時先生から紹介されたのが、後にドップリはまってしまうことになる飯田史彦先生の本『生きがい~』シリーズだったのです。

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『生きがいの創造』 飯田史彦著


数々の文献、世界中の大学の研究の結果から【生まれ変わり】と【死後の生】を科学的に説明しています。しかし、著者が何度も書いている通り、この本の趣旨はそれを証明することではありません。もし【生まれ変わり】と【死後の生】が本当だとしたら、この人生の意味、自分が今ここにいる意味がわかり、その状況がどんなものであれ、そこには必ず意味があり、その出来事を前向きに捉えていくことにより より一層充実して生きていくことができるでしょう、ということを提示することです。

臨死体験のある人、退行催眠(前世療法)を受けた人は その人がどんな文化、宗教、価値観を持っていてもそれに関わらず、同じことを語ります。この人生の前の人生があったこと、その回数はその人によるけれど、(何10回、数100回など・・・)そこで一緒に生きてきた人たちは 今の人生でもかかわりが深く、その役割をそのつど変えながら、お互いが学んでいること。たとえ、その出来事、その人との関係が辛いものであっても、そこにはお互いに約束した学びがあること・・・・ 。

初めてこの本を読んだときには、かなり驚きましたが、ただ単に「・・・あぁ・・・そうなんだ・・」と納得してしまいました。このことを拒む理由は何も無いし、受け入れれば、今までの自分の人生も、登場した人たちも、全てが自分の学びのためにその役割を演じてくれたのか・・・・そう思えたからです。その人自身が嫌な役割を私のために引き受けてくれたのだとすれば、その人に対して、感謝の念が湧いてきました。今まで、「こんな嫌な思いをさせられた。こんな風に言われて、傷ついた。」と思っていたのに、「私に必要な学びなので この人が敢えて憎まれる役を演じてくれて教えてくれたのだ」と分かったのです。また、この世に生まれてくる最大の理由は愛をどれだけ実践できるか、とも書いています。人間関係の中で、どれだけ自分が条件をつけずに愛を与えられるか、が問われていると。

この本には、退行催眠中に多くの人が会うという「光の存在」についてや、この地球で学びを終えた人は次は他の天体に行くこともある、或いはこの地球に生まれてくる前には他の天体に居たことがある・・・ということも書いています。ワクワクしませんか?身近な人との関係から、宇宙まで展開するこの生きがい論は最高のお薦めの本です。

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『宇宙で唯一の自分を大切にする方法』 山川亜希子著


翻訳者として活躍している著者が自分の経験、思いを綴った素晴しい本です。彼女ならではの特別な能力があると思うのですが(翻訳者としてはもちろんですが それだけでなく、精霊や天使の声が聞こえる能力です。)だからこそ、確信を持ってサラリと書いてある部分もあると思います。それに気がついて「うん、そうそう」と思える人と、「あれ?これってどういう繋がり?」と思う人がいるかも知れませんが、でも、彼女の書いていることは、本当です。(私は知ってしまったので、そう言えます。)

まず 彼女が読者に伝えたいことは・・・・自分を大好きになること、嫌な自分でも、出来ない自分でも、許して受け入れましょう、ということです。「この世で唯一の素晴しい自分を愛せれば、ありとあらゆることを愛せるようになります・・・・。」文章では、簡単ですが・・・・でも、そうできない自分を責めないのです。でないと、二重に責めることになります。自分が自分でいていいのだ、この自分は素晴しい存在で、今は今しかできない経験をしていて、その中に必ず必要な学びがある・・・そう思えれば、なんだか心の中に力が湧いてきます。背中を押される・・・そんな感じです。そして、今、この本を読んでいるということにも深い意味があり・・・・今だからこそ、この本が私に必要なのです。どうして、この本を本棚から選んだのか・・・・天使のサポートかな?

**抜粋します**

あなたがいまやっていることは、あなただけの、それもいまだけの、宇宙にただ一つの、この広大な宇宙の時間のなかで、ただ一つの体験なのです。
「君はいったい、誰にいちばんよく思われたいの?」
自分を愛するということは、神を愛し、宇宙を愛し、ありとあらゆるものすべてを愛することと同じだからです。
自分はこのようにしか生きられない、このようにしか行動できない、こんな人間でいるより仕方ない、と漠然と思っていたことが、実はどれも自分の選択に過ぎないこと、その気になれば、いくらでも違った生き方ができるし、行動も感じ方も変わってくるということが、わかったのでした。
だめな自分、嫌な自分を許すなんて、とてもできないと思うあなたもいるかもしれません。そんなときは、そのままでいいのです。そう思っている自分を認めてあげればいいのです。
「お前が何かを望めば、宇宙のすべてが協力して、それを実現するように助けてくれるよ。」
人生は勝ち負けゲームじゃない。
あなたは他の人があなたをどのように見ているかによって、つまり、人の評価によって生きる必要もありません。人の期待にこたえる必要もありません。
すべては宇宙の計らいであり、周囲の人たちのおかげであり、これまで生きてきた私の人生のおかげであると感じています。

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『「前世」からのメッセージ』 ブライアン・L・ワイス著


この本は、精神科医である博士の患者の女性が、博士の催眠療法を受けているうちに過去世を思い出したことから博士が過去世の存在を知ることや、そこから霊的な気づきをを得てそれを人生に受け入れていく様子が書かれています。そして「人は誰でも愛の存在であり、全てと繋がっていること、私たちは輪廻転生を繰り返し、その中で愛を学び、光へと帰っていく」と結論付けています。           

催眠療法では、過去世から、今の人生での問題に繋がる出来事を見つけ出し、自分は現世では何を学ぶ為に今のこの問題に直面しているのか、を知ることができます。また過去世に現れてくる「光の存在」あるいは「マスター」からメッセージをもらう事があります。その存在は催眠療法を受けている患者がどんな主義・主張を持っているか、どんな文化、宗教を持っているかに関わらず、いつも同じです。愛情に溢れ、いつも見守っていることや、たくさんの存在が応援していること、一人ひとりがいつも愛情を持って人に接する事の大事さを語ってくれます。

冷静な立場で患者に接し、科学的に分析する立場の医師だからこそ、こうした霊的な世界や自らの体験を発表することに躊躇し、非難・中傷されたそうです。

心に響くたくさんの言葉があります。私たちの日常ですぐにでも実行できること・・・「肯定的なメッセージを言葉で伝えなさい。もっと手を握り合いなさい。心からほめなさい。私達は誰でも、愛を与えると共に、愛を受け取る必要があるのです。 批判も批評もせず、相手を傷つけようとせず、話し合うように努力しなさい。あなたの愛と思いやりを伝えなさい。相手を傷つけるためや、相手に勝つために話をするのはやめなさい。」

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『なりたい自分』になる一番いい方法  バーバラ・バーガー著


なりたい自分になる16のルールを書いています。どのルールも大変素晴しいもので、初めてこの本を読んだときにはかなり感激しました。その時から1年以上たって 又読み返しましたが、このルールのうちのいくつかは既に私の血や肉になり、日々の生活に実践していたり、自分にとっては常識になっているものもあり、このルールが正に有効であることを実感しています。

自分が口にしたり、考えた言葉が、自分の信念になり、それが人生の設計図になり、現実になっていくこと。→不満を言い始めると止まらなくなります。怒り始めると、止まらなくなります。自分を過小評価したり、自分を愛せず、受け入れられないとそれを見せつけられるような現実がいつも現れることになります。

ものごとや、人の良い面に焦点を当てることは、そこにエネルギーを与えることになり、その良い面が更に大きくなること。つまり「そのものを祝福すれば、それもあなたを祝福してくれる。そのものを呪えば、それもあなたを呪う。  エメット・フォックス」のです。

自分の体に感謝すること。→自分の体に感謝したことがありますか?例えば、生まれてからずっとたくさんの素晴しいものを見せてくれた、あなたの目に感謝し、愛しく思ったことがありますか?体の全てに同じことが言えますね。たった1日も、たった1分も休まず働いている体です。こうして、体全体に感謝していると、心が落ち着き、体が温かくなってくることに気がつきます。

16のルールのうちのひとつでも日々意識して、実践していくと、人生に見えるものが違ってきます。自分のエネルギーが落ちてきたかな・・・と思っている方、日々楽しく過ごせないと思っている方に特にお薦めの本です。

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『BASHAR ペーパーバック6』  チャネル:ダリル・アンカ


ダリルアンカをチャネルとする公開チャネリングを収めた本です。

バシャールの語ることはいつも統一性があり、エネルギッシュです。理に適っていて愛情溢れる言葉で私たちを励ましてくれます。

バシャールといえば、「ワクワク」です。「『ワクワクする』気持ちとは、『自分という存在を最も正直に表す波動とエネルギーが、この物理次元に翻訳されたもの』です。」と説明しています。だから「一番ワクワクすることを行動に起こす時に、それを実現するために必要な道具一式がそれに伴ってやってくる。」のです。自分がワクワクすることを行動しようとするとき、そしてそれを自分に宣言すると、まさにそのタイミングで宇宙からサポートされます。勉強する機会だったり、経済的なサポートだったり、自分の持っていない知識を持っている人のサポートだったりします。

そして、この「ワクワクする気持ち」は何かを選択するときのヒントになります。理性や知識で決めるのか、心や勘に従って決めるのかというように。

バシャールは宇宙にはたったひとつの、どこでも、いつでも通用する法則があり、それは「自分の与えるものが自分に返ってくる」こと、と話しています。周りで起こる出来事そのものは 中立ですが、それに対して肯定的な意味を見出せば(例えば、その出来事から自分が学ぶ事があるのだ、自分に対しての何かを気づかせるサインなのだ、という風に)肯定的な結果が与えられます。そして、その結果というのは 勿論、そこに到達するまでのプロセスをすべて含んでおり、過程は結果と同様に大切なものと言っています。

私たちは知らないうちに(それを意識さえしていない)たくさんの固定観念を持って生きていますが、バシャールを読めば、いろいろなものに気づかされ、新しく生きることが出来るのだ、という勇気がもらえます。

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『生きがいの真実』 飯田 史彦 著


最初にこの本を読んだときには、頭の中が?で一杯になりました。今まで考えたことも無いような事が書いてあるからです。でも、久しぶりに読んでみるとその内容はいつの間にか、自分にとっては普通のことになっていました。例えば、「・・・『地球』という星は、『成長を志向する無境界かつ無限界の普遍意識』としての精神宇宙が、自らの無限界の愛を確かめるため、あらゆる試練を通じて自らを成長させようとして創造した物質宇宙の中にある、学びの場のひとつです。」と言っています。そして私たちは精神宇宙の構成要素だと。つまり私たち一人ひとりは宇宙から生まれた宇宙の子供であり、かけがえの無い存在で、私たちの成長がこの地球を成長させ、宇宙をより成長させているのです。私たちの日常の行動、言葉、誰かに対する態度、毎瞬毎瞬が成長のチャンスです。

また愛情についても その愛を継続させるためにはどうすればいいのかが書かれています。『愛の論理』にも書いているように、愛とは感情ではなく、意志であり意思なのですが、それをよくよく自分で意識していないと、自分勝手な感情になってしまいがちです。この部分で「うう~~ん・・・」と唸ってしまう人が多いのではないでしょうか?

この本の最後の章「光」の章に 素晴しいことが書いてあります。「『希望』とは、『いつか必ず、未来への明るい材料が現れるに違いない』と『信じること』であって、現在の『明るい材料』の有無とは関係ない・・・・。」と。つまり誰でも、いつでもその気になれば、希望は自分のものになります。この言葉こそ希望ですね。

飯田先生の言葉には万人に対する愛情があります。この条件を満たすことが出来なければ、あなたは失格とか、あなたには無理という言い方は絶対にしません。誰でも、どんな状況でも、何歳になっていても、自分が気づいて、そこから新たにスタートしようと思いさえすればそれでいいのです、と言ってくれるのです。それだけでも、救われます。何度も読んで自分の身に着けたい、それを実行できる人になりたい・・・そう思います。


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『心を盗まれた子供たち』 萩原 玄明 著


精神的な病に罹っている方の親御さんに向けてお寺の住職さんが書いた本です。病に罹った子供を病院に連れて行っても、お医者さんはその病を器官の故障として扱い、症状を鎮めるという方法をとるが、それでは治らない、と言い切っています。そうではなく「その病に罹っている人は先祖の思い、サインを現しているのだから、そのサインの意味を見つけ出し、先祖に心を込めて供養しなさい。」「親が苦しむために 辛いことを子供の病を通して見せてくれる、体験させられている」と言い、本人ではなく、親御さんに向けて書いた本です。

今まで自分が思っていたことと同じようだと感じました。急に事故等で亡くなった場合、その人(その人の心、魂)は自分が亡くなったことを知らない、或いは、受け入れることを拒否するのではないか。その時、自分の存在や、心にどうしても残っていることを伝えたいと、強く願うのではないか。自分のその思いを一番受け入れてくれそうな人を探した時には、自分と繋がりのある人で、感受性の敏感で、豊かな人のところに行くのではないか。--ということはどうも本当のようです。

著者は多くの悩める方々と会って、その話を聞き、実際にその先祖を辿り、丁寧に供養することによって、多くの解決をみています。昔からの日本の文化、ものの考え方により「死んだら全て終わり」と信じてきたことに間違いの元がある、と言っています。人は死ぬといっても、体がなくなるだけで、魂はずっと存在していると書いています。

そもそも人が生まれることは、この世で学ぶことがあるので、自分の意思で生まれることを決め、自分の両親を選んで生まれてきた、と書いています。人生で出逢う人、出来事の全てから学びを得、魂を磨いている事、そして、今生の学びが終われば、あの世に行くわけですが、そこで魂となって生き続け、又別の機会に生まれてくる事―輪廻転生―を書いています。

今まで読んできた「生まれ変わり」の本、「前世療法」の本と本質的に同じことだと思います。本当のこと、真実というものは多面体で、いろいろな方向から人はそこに辿りつきますが、行き着く先は、いろんなものを含め持つ多面体、もっと突き詰めれば、球体ではないか・・そう思っていたことを再確認したように思いました。

この本が多くの方に明るい方向を示すきっかけになり、その先に心安らかな幸せがありますように。

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『富と宇宙と心の法則』 ディーパック・チョプラ著


ここで言う、「富の意識」とは心の状態のことです。自分の望みがすんなりと叶えられる状態を言います。又、心の豊かさ、人間関係の豊かさ、感情の豊かさも含まれていると思います。

より豊かな人生に向けてのA to Zを書いています。”その知識が身につけば、それはやがて実現に向かって組織化される・・・・。”としていますが、それではその知識の中から特に印象的なものを二つ書き出して見ます。

”自分と出会うすべての人を幸せにするために あなたはこの世に生きています。”→今まで出会ってきた人を私は幸せに出来たでしょうか?少しでも笑ったり、ホッとしたり、元気付けられたり、楽しいと思ってくれた人が居るでしょうか?私と出会ってくれる人がいるから、私も存在する価値があるのかもしれません。

”喜んで受け取ることは、与えることと同じように尊いのです。”→与えることも大事ですが、受け取ることも大事ですね。受け取ることによって、相手の人に与えることになるのですから。(本当は、時々ちょっと苦手です。)

「科学者は、私たちが思考するとき体内に物質が湧き出していることを証明してきました。心のなかで考えたことが分子に変換するのです。・・・思考はモノであり、思考は現実化するのです。」だからこそ、アファメーションは有効なのです。「・・・になりたい」「・・・が欲しい」という形ではなく「既にそうなっている!」「どんどん叶っている」というアファメーションなら その思考が言葉になり、遂には現実になります。それにいつも肯定的な言葉を使うというのも同じ意味です。いつも何かを否定していたり、望ましくないことを心配してこころにその結果を描いていると それが現実になります。

いつもながら、チョプラ氏の本は緻密でかつ理論的、そして愛情に溢れています。

久しぶりにまたこの本を読みました。約1年前に1回目の感想文を書いていますが、心に残る部分はほぼ同じでした。新たに心に留まった部分は【人生の意味、純粋な潜在性】です。

「人間はある目的を果たすために、この世に生まれてきました。その目的が何かを明らかにする責任は、わたしたちの手にゆだねられています。人生の目的に気づけば、自分に素晴らしい潜在能力があるということに気づくようになります。」「・・・願望のなかには、すでにその願望を実現するための種や仕組みが備わっているからです。」勇気づけられる言葉です。自分がいまここにこうやって居る意味、自分が何に関心を持ち、何を実現したいと願っているのか。その事はそのまま 自分が既に持っている能力の証明にもなり得る、というのです。

「言葉が現実になることを忘れてはいけません。量子の場の出来事である思考は、神経ペプチドになるのです。」「心のなかで考えたことが分子に変換するのです。」何に関心を持ち、それに対してどういう心の態度を持ち続けるのかが、そのまま自分の人生を形づくって行きます。否定的なことに関心を持つのか、肯定的にものを見てそれに関心を持つのか。またたとえ心の中であったとしてもどんな言葉をいつも発しているのか。その一つ一つの積み重ねがその人を作っていくのです。

あまりに奥深くすぐに理解し、実践し、自分のものとして活かしていくには少し時間がかかるかもしれませんが、この本に出逢い感動できることは幸せです。チョプラ氏に感謝です。翻訳も素晴らしいです。

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『BASHAR ペーパーバック 8』  チャネル:ダリル・アンカ


ダリルアンカをチャネルとする公開チャネリングを収めた本です。

参加者の質問にバシャールが答えています。身近な事から、何やら専門的な質問まで飛び出します。そのなかで多くの時間を割いてバシャールが語っているのは”パーソナリティ”についてです。

パーソナリティは3つの要素から成り立っている、と言っています。1番最初にくるのは「観念」次に「感情」そして「思考パターン」です。最初の「観念」を変えると、そこから発生する「感情」を変える事ができ、「感情」が変われば「思考パターン」も変わる。「思考パターン」が変わると、行動も変わる、と説明しています。

「観念」は、何かに対しての考えを自分でそう定義した、というよりも子供の頃に親、周りの大人、社会でそう言ってたので「信じ込まされてきた」考えと言っています。

まず一番最初に自分が持っている観念に気がつくと自分の行動も変わって行き、自分の望む事を達成させ易いと言っています。例えば「成功するのは難しい」という観念があったとします。「成功」と「難しい」をイコールで結んでいるのですが、これは自分で、そういう観念を選択しているのです。その事に気がつくのがまず最初の仕事です。

「成功するのは難しい」と思っている時の感情があります。苦手な思い。何かをしようとしても億劫な気持ち。先に進むのを躊躇する・・・・。「成功するまでには沢山の苦痛、苦難があり、なかなか進めなくて当たり前。もしかしたら、到達できないかもしれない。自分には出来ないかもしれない」という思い。でも、もし「成功」を「簡単」或いは「楽しい」「ワクワクすること」と結びつけたらどうでしょう?その観念から生まれるのは、どんな感情に変わっていきますか?そんな風に誘導していきます。

最初に自分で持っている考えをもう一度確認し、肯定的に捉えてみる事が大事です。そこから新しい思考パターンが生まれます。

更によく理解し易い例を挙げています。「数学者というのは、自分のかかえている方程式を証明しようとやっきになっています。人生も同じです。人生、つまり、みなさんが経験する現実というのは、みなさんの観念の中にある方程式を証明して見せているのです。・・・」自分で自分の観念、感情を選択しているのだ、と気づくことの大切さを説いています。


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『ツインソウル』 飯田 史彦 著


著者の飯田先生は2005年末に脳内に大量の出血をおこして、緊急の手術を受けたのですが、その前後の様子、そして、その記憶を失っていた24時間の出来事を書いた本です。記憶を失っていた24時間の出来事―とは「この世での記憶を失ってしまった」という事であって、「精神世界における意識、つまり『魂』としての記憶」は鮮明に残っていて、それを事後報告として紹介しているものです。

いつものことなのですが、飯田先生は言葉の意味をはっきりと定義します。特に、このような精神世界に関する記述、表現をする時には、書き手と読み手の認識の差が出来るだけ小さいものにするようにしています。

所謂、臨死体験の状態を著者は体験します。分かったことは・・・・魂の姿になると、時間・空間・性別・欲望が無くなるということだそうです。そして、著者は次に「魂のエネルギーで満たされた世界」(宗教で言うところの「極楽」のような世界といっています)に移動することになり、そこで「光の存在」と会話することになります。

人生を終えてから問われることは「充分に学んだか、充分に愛したか、充分に使命を果たしたか」の3つだけだそうです。そこに他人の評価は必要なく、自分で評価すれば、それが真の人生の成功になる、と「光の存在」に言われます。この辺は、本当に痛い言葉です。まだ何も充分なものがありません・・・。

次に「光の同志」たちとの対話があります。そこで著者は、人生の目的、ツインソウルの意味、また、魂としての罪、人生でもっとも大切なこと、「生まれ変わり」の真偽などについて教えてもらいます。日常、私たちが思っている意味や考えよりも更に高く、更に奥深い答えを「光の同志」たちから教えてもらいます。心を鎮めて、心で聞くと、すっと心に入ってくる言葉ばかりです。頭で考えると、エゴが出てきて、若干抵抗してしまいそうになります。

そして、著者の計画通り(本人が生まれる前の計画であり、本人にはその記憶はありませんが)手術は成功し、丁度その時に、”あちらの世界”から戻ってきたのです。

臨死体験をしてまで、著者が知りたいこと、多くの人に伝えたいことがあったのです。こうして本に著すことにより、多くの人が新しい真実を知り、救われたり、励まされるのです。飯田先生に感謝です。

個人的には この本を読んでいる時に不思議な体験をしました。誰か男の人が来たのです。私の肉眼の目で見えたのではありませんが、確かに、本を読んでいる私の前に白いVネックのセーターを着た人が立ったまま俯いていました。


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『DANCING IN THE LIGHT』  シャーリー・マクレーン著


女優のシャーリー・マクレーンが展開する内面を探る旅を書き綴った本です。人生の課題、両親と自分の過去世からの繋がり、両親の間にある未だに解決できないでいる課題、自分と恋人との過去世での繋がり・課題も出てきます。20年も前に書かれた本ですが、その内容の素晴しさ、彼女自身の飽くなき探究心、人生や自分、周りの人たちに対する深い愛情と洞察には本当に感動します。

「現実に起こるすべてのことは何かの結果なのだし、そう考えれば、すべてのことには何か隠された原因が存在していることになる」

「恐怖と否定的な気持は、未来の一部ではない。恐怖と否定的な気持を消し去ることが、未来なのである」

「誰かに惹かれるということは、その人に前世で既に出会っているからであり、まだ、その人との間に解決できていない問題が残っていて、今生で解決する必要があるからだ」

「あなたはご自分の考え方の産物なのですよ。みんなそうですからね。私達が考えることが、私達自身なのです」

「EVIL(悪)というのは、前向きでなく後ろ向きに流れているエネルギー以外の何者でもありません。LIVE(生きる)という言葉を逆に綴ってごらんなさい。EVILになるでしょう。言葉の語源も、偶然ではないのです。人生はすべて、エネルギーの問題なのです」

「学ぶべきことは常に同じなのよ。『善とか悪というものは存在しない。あるのは覚醒した意識と無知である』これはすばらしい真理なのよ。自分や人を批判するというのが、私達の犯している大きな過ちなの。それこそが恐怖、対立、抵抗、絶望などを生み出しているもとなのよ」

「因果応報は、すべての教えを貫く基本原理なのだ。裁けば裁かれる。傷つければ傷つけられる。愛すれば愛される。与えれば、与えられる。条件や状況は一切、問題ではない。それはただ、私達の真理が実行される場にすぎないのだ」

どの言葉も真理を語っている素晴しい言葉だと思います。誰でも、より良い自分に進歩し学びを重ねるために生まれてきています。その学びの場では「蒔いた種は自分で刈り取る」というルールがあります。与えたものが受け取るものです。この事を知り、自分の人生に活かしていこうとするなら、ものの見え方が違ってきます。どうして私が自分の両親のところに生まれてきたのか、自分と強い繋がりのある人との意味は何なのか?自分に起こる出来事の意味も、ただ単に快、不快で受け取るよりも、もっと奥深い意味で考えられるようになります。いつまでも不思議で神秘的、感動的な余韻が残る本です。



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『THE SECRET』  ロンダ・バーン著


著者ロンダ・バーンはあるきっかけから「偉大な秘密」を見つけます。その秘密は何世紀にも亘りいろんな分野で伝えられてきたものなのですが、彼女がその秘密の力の強さに驚き、それを世に広めたいと願って発表したものです。

今まで読んできた本の内容の集大成のように感じました。今まで読んだ本にも同じことが書いてあります。「与えることは受け取ること」(バシャール)、「宇宙はあなたの願いの善悪を判断せずに、そのままあなたに返します」(奥山輝実)、「蒔いた種は自分で刈り取るのだ」などです。この『THE SECRET』では「引き寄せの法則」と名づけていますが、そのエッセンスだけ、結論だけを、いろいろな登場者の言葉を借りて、次から次へ、何度も何度も力強いメッセージとして読者に迫ります。自分の欲しいものをどうやって自分に引き寄せるか?について その方法を教えています。

読み進みながら、どんどん自分の気持ちが高揚してくるのが分かります。勿論(勿論!!)誰にでも、今すぐ、今この瞬間から始められます。そして、これは明日から始めるものではありません!今、この瞬間から始めるものです。この本を読む前にも自分で実践して、その願いが叶ったこともありますが、もっと読み込んで、毎瞬、毎瞬の思考の中に活かしたい!と強く思いました。

アファメーションは自分でもよく使いますが、それを唱えながら、その叶った状態をありありと描き、その時の感情までも”今”味わってしまい、ついでにその願いを叶えてくれた全ての事に(人、状況、出来事・・・)感謝までしてしまうのです。そのようにして、自分の頭の中で既にありたい状況、欲しいものを手に入れている事を味わってしまうと・・・・アラ不思議。心が変わっていることに気がつきます。

お金について、人間関係について、健康について・・・この「引き寄せの法則」を使って、誰でもみんなが幸せになってほしいと思います。



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『願いは、ぜったい叶うもの!』 リズ 山崎 著


今まで読んできた本で得られたこと、自分でもそう思っていること、実践していることの確認が出来た本です。

自分ができるかどうか、誰かが自分にどう期待しているかどうか・・・ではなくて、「この自分がどうしたいのか?」が最優先であること。

自分が受け入れたくないものについては 受け入れなくて良いこと。例えば、誰かの自分に対する評価、解釈、マイナスの言葉、期待、暗黙の了解等等。

誰かに愛を与えるときには、全くの見返りなしに、ただ自分がそう望んでいるから愛するのだ、という覚悟で。

いつも意識して口角を上げていること。顔の筋肉のこと・・・だけではありませんね。気持ちが違ってきます。

できるだけ否定の言葉は使わないこと。同じ意味でも 肯定の言葉を使うこと。

自分も 周りの人もどんどん褒めましょう。褒め言葉を口にする自分も、褒めてもらう相手も気分いいです。

なりたい自分の姿をいつもイメージすること。そしてその気分まで味わうこと。・・・・口角も上がってきます。・・これが大変効果があるということについては、ディーパック・チョプラ博士が科学者の立場から説明しています。ただ、単に気持ちの問題ではありません。実際に体に影響を及ぼすことです。

自己ヒーリングの方法も載っていますが、どれも実践し続けると確かに良いものだと思います。

・・・生きている時間は限られています。その中でどれくらいの割合を 穏やかで安らかな気持ちで過ごせるか・・・・大事なことだと思います。


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『生きがいの創造Ⅲ』 飯田 史彦 著


2007年6月に著者が京都大学で行った講演の内容をベースにして、より詳細な解説、著者が初めて公開する情報も盛り込まれて書かれた本で、大変ボリュームのある内容です。「生きがいシリーズ」の総集編とも言える内容でした。

この本のキーワードは「科学的スピリチュアル・ケア」だと思います。「科学的スピリチュアルとは、宗教とは無関係の組織や個人が、科学的な思考や情報を伝えることによって、対象者を救おうとする方法です」と説明しています。今回特に印象的に思えたのはこの「科学的スピリチュアル・ケア」の有効性が、既に教育の場や学校教師、医療・福祉従事者、医学の場面で証明されているという報告です。生きがい感を実感することが良い影響を及ぼしていると証明しています。これまでの様に、「生まれ変わりを思わせる体験が本当にあった」という例を挙げていた段階はとっくに遠い昔のものとなり、今は、その価値、有効性を実際に多くの人が自分のものとして活用している、という段階に至っているということを実感しました。

また「科学的スピリチュアル・ケア」を支える仮説として5つ挙げています。「仮説」とはしていますが、私には本当のことと思われます。この仮説を自分の人生に取り入れれば、自分の状況、人間関係、病気などにも意味を見出せます。

いつもの事ながら、小さい子供たちが語る生まれる前の記憶、生まれてくる時の様子を思い出して親に無邪気に話す様子には感動します。大人になってまで覚えている人は殆どいないのでしょうが、誰でもこうやって生まれることを楽しみにして、「さぁ、この人生で自分はこういうことを学ぼう!」と思って生まれてきたのでしょうね。

どんな事を勉強するために、誰とのどんな問題を解決するために、今回生まれてきたのか・・・。自分の周り、繋がりの強い人たちを考えてみると、見えてくるものがありますね。

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『この世で一番の奇跡』 オグ・マンディーノ著


オグ・マンディーノ氏が出会った老人、サイモン・ポッター氏との不思議で心温まる友情を綴っています。しかしサイモン・ポッター氏はある日突然消えてしまい、後には”神の覚え書き”「この世で一番の奇跡」が残されています。

本の殆どの部分は二人の登場人物の不思議で温かい友情や偶然が書かれています。これをドラマにしたら・・・・素敵なものに出来上がるのでは・・・と思ってしまいました。しかし、この本の最も伝えたいことは、サイモン氏がオグ氏に託した”神の覚え書き”です。

「この世で一番の奇跡」とは今、ここに存在している人、全てに贈る言葉と言っていいでしょう。それぞれが何か悩みや問題、困難に出会っているとしても、そのあなた自身が”奇跡”の存在であることを、滔々と述べています。例えば・・・あなたの体の細胞がどれほどの数があって、どんな風に働いていてあなたを支えているか・・・。全てが当たり前のことではなくて、奇跡の連続で成り立っていること、その上に唯一無二のあなた(人類史上地球上に存在した700億人の中にあなたと全く同じ人は存在していなかった!!)が存在して、今の瞬間、こうして居ること・・・。そのあなたには考える力、愛する力、意志の力・・・が与えられていて・・・・と、あなたに与えられている”奇跡”が愛情深く書き続けられています。

もし、自分に対する価値を低く見ているのなら、この部分で、かなり心を打たれると思います。この自分がどんなに素晴しい奇跡の存在で、まだ使っていない力、可能性がどれほどあるのか・・・・。もし、今気持ちが落ち込んでいるのなら、この本の”奇跡”を読んで、自分を新たに発見し、自分の存在に感謝し、今の自分を無事に至らしめてくれた全てにも感謝できると思います。何も困難な状況にない人にも、あらためて自分の価値、同じように誰にでもある価値を再確認できると思います。


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『鏡の法則』 野口 嘉則 著


実話を元に書かれた”鏡の法則”のストーリーです。薄い本なのですぐに読み終えますが、なかなか中身の濃い本です。

一人の主婦が主人公です。彼女は自分の息子がいじめられていると知って驚きますが、心配して聞いても息子はその事について何も話してくれません。自分の夫に相談しても、自分が納得するようには話に乗ってくれません。悩んだ彼女は 夫の知り合いの矢口さんに相談の電話を入れます。

その矢口さんが 彼女の話を聞いてすぐに言った言葉は・・・「・・・あなたが大事なお子さんを人から責められて悩んでいるということは、あなたが、誰か感謝すべき人に感謝せずに、その人を責めているからなんです」そこから 矢口さんのマジックが始まります。

矢口さんの指示に従って その主婦が自分の父親と夫に対しての感情、思いを見つめなおし・・・自分がいかに大事にされ、愛されてきたかが分かり、そのことに対して自分は 感謝もしなかった・・・と気づくのです。その背景にあるのが・・・鏡の法則なのです。バシャールが言っている”与えたものが受け取るもの”と同じでしょう。

「現実に起きる出来事は、一つの『結果』です。『結果』には必ず『原因』があり、その原因は、あなたの心の中にあるのです。つまり、あなたの人生の現実は、あなたの心を映し出した鏡だと思ってもらうといいと思います。・・・」自分の父親と自分との関係、相手にどう接して欲しかったのか、どんな感情を持っていたのか・・・それを全て紙に書くという作業を指示されますがそのあたり、誰でも心当たりがあるかもしれません。そして 彼女は 父親に感謝できること、父親に謝りたいことを書き出すように、と言われます。・・・・そこから 思いもかけない心の変化、展開が・・・!

誰かのせいにするのは簡単ですね。でも、自分の観念のどの部分がその状況を自分に見せているのか、何の理由があって、今この場面に自分が立ち会っているのか、ここから自分は何を学ぶのか?今、何を学ぶために その場面に登場している人がその役割を演じてくれているのか???・・・・そういう見方も有効です。・・・・自分の感情を少し自分から離してみると、見えてくるものがあります。

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『Out on a Limb』  シャーリー・マクレーン著


シャーリーマクレーンが20年以上も前に書いた本です。自分の不思議な体験から、本当の自分や輪廻転生、宇宙についての考えが変わっていく過程が詳しく正直に書かれています。

彼女自身の体験、人から聞いた話を信じられないでいた頃の彼女、徐々に受け入れていき、彼女自身のものとしていった後の姿を、彼女自身が良く理解しています。前書きの部分で「私たちが現実として見ているものはすべて、私たちがそれをどうとるかという認識の問題だとわかったのです。人生をどのように認識しているか、その認識のしかたこそすべてなのです。」と書いていますが、それはその人にはその人の真実があるということを認めていることです。著者は何か神秘的な体験をする度に驚き、時には抵抗します。しかし、どれだけたくさんの本を読んだのでしょうか、その知識と彼女の積極的な行動から得た体験を合わせると、どうしても新しい世界、考えを受け入れないわけには行かなくなったのです。

『Out on a Limb 』は「果実、つなわち”真実”を得るためには 枝の先まで危険を冒して登らなければならないという意味です」・・・まさに今の私にとっても背中を押すタイトルです。そしてこの本の著者の姿は ほんの少し前の自分と重なる部分が多くありました。

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『生きがいのメッセージ』 ビル・グッゲンハイム、ジュディ・グッゲンハイム著 
飯田 史彦 編集


著者はビル・グッゲンハイムとジュディ・グッゲンハイムです。二人の共著『Hello From Heaven!』を飯田先生が編集しています。この本は地道な調査活動に基づいた研究書であり、徹底した実証主義を貫いて書かれています。

飯田先生が「生きがい論の番外編」と言っています。身近な故人からのメッセージが、いろいろな形で今を生きている私たちに送られているという体験談を全米の一般の人から集めたものです。

故人からのコンタクトにはたくさんの方法があります。気配がする、声が聞こえる、体が触れる・・・・など20くらいの方法で愛情のこもったメッセージが送られてきます。最初、このような情報を集めようと思ったときに著者、グッゲンハイムさんはそんなに簡単にこういう種類の話が集まるとは思っていなかった、と書いています。しかし調査を始めると、意外なことに、故人とのコミュニケーションを取っている人は(調査をした頃のデータですが)全米の20%に当たる事が分かったといいます。

故人は、その人だと特定できる特徴を示すことによって、今を生きる人に「確かに、その人からのメッセージ」であることを伝えます。その人しかに分からない口癖、名前の呼び方などによって、例えば「あ、これは私のおばあさんに違いない」などとはっきりと特定させるのです。そしてその伝えられる内容はいつも愛情に満ち、生きているあなたをいつでも見守っていること、いつも前向きで生きて行って欲しいと願っていることなどです。

そのメッセージを受け取った人は、勿論驚きますが、その経験によって、心の底から安心し、寂しさが和らぎます。ただ淡々と体験談が書かれていますが、だからこそ、そこから浮かび上がってくる”本当のこと”が見えると思います。ただ目に見えないだけで、誰にでも愛情を込めて見守っている故人がいるらしい・・・そう思うだけで、ちょっと嬉しくなりませんか?

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『あたたかい愛に満たされて生きる本』  越智 啓子 著


越智先生の本はすでに何冊か読んでいるので、越智先生独特のパワー溢れる表現や文章も楽しみながら読むことができました。一般的に想像できる「精神科医」のイメージとは違うと思うので、初めて読まれる方はビックリすると思います。

タイトルの通り、「愛」についていろいろな角度から書いています。印象的な言葉を書き出すと・・・。「愛に満たされている人は、愛のエネルギーにとても敏感です。どんな小さな愛にも気づいて、幸せを感じます。」→自分にたくさん与えられた愛情に気づいて感謝していますか?それとも自分は愛情を欲しいのに与えられないと不満に思っていますか?「実は、愛欠乏症の人は、愛を他人からもらうものと勘違いしています。」→自分にもたくさんの愛情があり、どんどん人に与えることができるのに、それに気づかず、いつも誰かが自分に愛情を与えてくれるのを待っていますか?

「与える愛」と「奪う愛」について、中国の故事を書いています。「・・・あるレストランの風景として、わかりやすく表現されています。

「地獄と書かれた部屋では、長い箸を持った人々がひしめき合って、目の前のご馳走を食べようとして必死になるのですが、箸が長すぎて食べ物を口に運ぶことができません。すごく怖い形相で、みんな骨と皮だけのようにやせ細っています。  一方、天国と書かれた部屋では、同じく長い箸を持った人々が、とてもなごやかに、笑い声が響いて、明るい雰囲気でご馳走を食べています。長い箸を上手に使って、相手の口にご馳走を入れてあげているのです。みんな仲良く、たっぷりのご馳走を堪能して、とても幸せそうに、健康そうなピンク色の頬と、がっちりといい体格をしています。」とても分かり易いお話ですね。「与えるものが 受け取るものであり、受け取るものは 与えているもの」なのですから。


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『大丈夫!うまく行くから』 浅見 帆帆子 著


浅見帆帆子さんの本はこれで2冊目ですが、相変わらず彼女の素直で真摯な姿勢が印象的です。「あなたのまわりに起こることは、あなた意識がつくっている」とは第二章のタイトルですが、よく自分を観察していないと、自分の本当の意識が何であるか見えにくいときがあります。

顕在意識(表面の意識)では「ぜひとも、これこれを実現したい」と思っていても、なかなか実現しないのは、実は潜在意識に持っている不安に原因があることがあります。「私にはたぶん無理。だって私は今まで同じような場面で出来なかった。絶対何か困難が待っていると思う・・・」と無意識に不安に思っていることがあるのです。自分自身がブロックになっているのですね。こんなときには、その先を見るといいですよ、とアドバイスしています。不安を感じなくて済む方法は「それがかなったら、次はどんなふうにことが発展していくかな?」と考えるいうのです。これなら安心して、叶った夢の様子を楽しみながら思い描けますね。いい方法です。

「日々、精神レベルを上げるわたし流の方法」にはいつもいい言葉を口にする、とあります。自分は幸運に恵まれていて、幸せで、感謝をいつも感じていて、食べるものはどれも美味しくて・・・・なんでもいいですね。いつも肯定の言葉を発しているとそれに似合ったことがおきますよ、ということです。もちろんその反対も本当で、否定的な言葉、批判する言葉、人をけなす言葉・・・・は決して言わないように、と。いい言葉を口にするときに人は自然と笑顔になります。穏やかで楽しい雰囲気も醸し出します。それがその人の持つ力になるのだと思います。

気軽の読めて、しかも中身が濃く、さわやかな読後感を味わえます。


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『前世物語』 奥山 輝実 著


著者は大阪にある脳外科奥山医院の医師です。前世療法を数多く手がけており、その療法から見えてくる人生の仕組みを、ちょっとフィクションを織り交ぜながら紹介しています。大変なボリュームのある本で、その内容も多岐にわたります。

「自分のこの人生の意味は何なんだろう」と患者さんは悩んでこの医院を訪れるわけですが、一見、うまく行っていない、悩みだらけとも思えるような状況からも、その人生を生きる意味、その状況に関わる人との関係、何を学ぶために、その人生を生きているのか、ということが見えてきます。

例えば「何かを誰かに与える」ということは尊いことですが、与えるだけでは学びは完了しません。「自分が与えてもらうこと」も学んで、「与える」という事の学びが完了します。その為に、この人生で自分は病気になって、家族や回りの人たちに与えて貰う事の多い人生を送っているのだ、という例がありました。今までの自分だったら、とても想像できないことです。自分が周りの人を信頼すること、感謝して受け取ること、自分も努力したあとは身を委ねること・・・そのことにも深い学びがあるというのです。(エリザベス・キューブラーロス博士も臨床の患者さんを多く診ながら、同じ事を言っています)。

また多くの患者さんが催眠中に目にする「光の存在」、もう今は亡くなっている親戚なども前世療法の最中に出てくることがあるのですが、「よく頑張っている。順調だよ。順調に生きているよ。」と声を掛けられるそうです。(「もうちょっと頑張りなさい」と言われたのはこの本の例ではたった一人です。)自分の人生の意味、どんな課題をもって生まれてきたのか、今すぐそれが分からなくても、今を精一杯生きること・・・・その事だけしかないのだろう・・・そう思えました。

最近は「引き寄せの法則」としても多くの人が知っている法則、それを著者は別の表現をして教えています。

「宇宙はすべてのものをあるがままに具現化する」と言いますが、具体的に、それはどういう意味なのですか?

どのようなものであれ、私たちの感情は、すべてを包括するエネルギーシステム、つまり、宇宙への強烈なメッセージを運んでいます。宇宙は、善悪の判断を下しません。宇宙は、全ての感情的シグナルを要求として受け取りますから、すべてのシグナルに対して、同等の強さのシグナルを返します。

もしも、私たちが憎悪の念を感じているとしたら、宇宙は私たちに、憎悪の対象を与えます。もしも、私たちが常に恐怖心を持っているとしたら、宇宙へのメッセージは、いたって明白です。「私が満足するまで、どうぞ何か恐怖の対象を作りだして、私の前に送り続けて下さい」ということなのです。

もちろん、意識的に、自分の人生にそのような否定的な対象を与えてほしいと願うはずはありませんが、現実的には、私たちはその否定的な感情のシグナルを、宇宙に対して送りつづけているのです。そして、その願いは、因果関係の法則として、その通りに宇宙に理解されてしまいます。これと同じように、私たちが愛や喜びのシグナルを送り続けると、宇宙から私たちに、愛する対象や喜びが与えられるのです。

この本を読んで・・・・安心しました。自分の思ってきた、或いは世間一般の暗黙の了解である「うまく行っている人生」なんていうものは意味が無いらしい・・・という事が分かったからです。誰とも比較する必要はなく、自分が日々、懸命に生きること、そこからしか開けないのだろう・・・・そう思うに至った本です。

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『あなたが生まれてきた理由そして、これからの運命』 
山川 亜希子&キャロル・アドリエンヌ 著


山川亜希子さんと、キャロル・アドリエンヌさんの対談の様子を纏めた本です。それぞれの著者が書いた本を知っている方が読むと、より一層感慨深く読めると思います。お二人がどんな思いで、どんな人生を歩んできたのか、それがどんな苦しみをもたらしたのか・・・を語っています。そして、その経験から何を得たのか。その深い気づきを得るために、長い時間をかけて悩んだり、自分の思うようにいかなかったり、心が本当には納得しないと思いながら過ごしたこともあったけれど、今はその経験の理由が分かったことを、対談の形をとりながら読者に伝えています。

山川さんはとても優しい文章を書く方です。ご自分の経験や、どこにでもある身近な経験、誰でも感じるだろう心の負担を温かく見守り、そこから解放できるような、優しさで溢れる文章を書く方です。またキャロル・アドリエンヌさんは、その視野の広さ、深さ、また理論的で緻密、グイグイと読者を引っ張っていく軽快で潔い文章を書く方です。今回、このお二人の対談になりましたが、それぞれの経験が違っていながらも、結局落ち着く先は同じである・・・ということに気がついています。

「人生の意味」「目覚め」「スピリチュアル」「シンクロニシティ」について優しい言葉で説明しています。何かひとつのことについて深く掘り下げて書いているというのではなく、お二人が感じていること、経験したことについて分かり易く書いています。

この本がきっかけになって「幸せに至る扉」を見つけられれば素晴しいことと思っています。

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『車椅子父さんの絵日記』 飯田 史彦&伊藤 英樹 著


難病と闘いながら、日々の生活を精一杯生きた”車椅子父さん”のブログの日記、そして飯田先生との交流を書いています。

本の殆どは”車椅子父さん”の日記の部分です。身体の自由がきかなくなっていき、何をするのにも奥様の手を借りなければならない状況にあっても、二人の子供さんの成長する様子を見守る超甘々な父親の姿がありありと表現されています。また、どこにも苦しさが描写されていませんが、手がどんなにあっても足りないような、奥様の目の廻るような日常や、生活のすべての場面に必要とされる力仕事も書かれています。毎日の生活の中でご家族にどれほど濃密な愛情のやりとりがあったのだろう・・・と心に響くものがあります。

飯田先生は”生きがい論”を通じてたくさんのメッセージを発して来られましたが、まさにその”ありたい姿”を実践して懸命に明るく生きた”車椅子父さん”には本当に尊敬してしまいます。確かに、飯田先生の”生きがい論”に書いてある内容は、納得がいきますし誰にでも当てはまることです。一度自分がそれを受け入れてしまえば、心が強く、そして軽やかになれます。しかし、それを自分が難病に罹ってしまった現実に活かそうとし、最後までやり通すことは容易ではなかったでしょう。どれほど高いハードルを越えたのだろう・・・と私には想像できません。どれほどの深い学びをするために、生まれてきたのか・・・・。そして”車椅子父さん”は見事に、その高いハードルを超え、また日々の奮闘振りをたくさんの人に公開することで、更に素晴しい仕事をされたのです。

難解な事は全然書いてありません。ただ、淡々と書かれている日々の生活に、たくさんの宝物があります。短時間で読める本です。どなたにもお薦めです。

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『教授の恋』 飯田 史彦 著


飯田先生初のフィクション仕立ての小説です。(この本を読む前に、『ツインソウル』を読まれることをお勧めします。『ツインソウル』で 著者に起こった実際の出来事を知っていると、『教授の恋』に出てくる”光の存在”の意味がよく分かります。)

この本を一番楽しんだのは・・・多分、著者ご自身でしょう。この本を書きながら、先生ご自身がどんなに楽しかったのだろう・・・・と思いました。飯田先生のご趣味であり、特技であるところの鉄道に関する知識や、裏ワザがふんだんに披露されています。また、先生のこれから先の新しいお仕事、新しい展望に対する希望や思い入れが読み取れます。”生まれ変わり”などを発表したために、今までたくさんの批判をお受けになってきたそうですが、その事に対する飯田先生が達した”その事の意味”も淡々と描かれています。批判をした方々に対する思いも、今は穏やかに受け入れ、理解されています。

ストーリーは過去世で強い繋がりがあった人を、今のこの世で探していく話です。小説ですから・・・話の結末は書かない方がいいのでしょう。その探す過程で、”唯脳論者”であるところの主人公が いろんな事に目覚め、新しい世界へと 勇気を振り絞って踏み出していく様が描かれています。

この”今までの価値観から新しい価値観へ”という狭間で悩む様は・・・シャーリー・マクレーンの本にも詳しく描写されています。「新しい世界を受け入れることを、もう拒否できない」という思いを受け入れる時の様子がとてもリアルです。

堅苦しくなく、楽しい恋愛(かな?)小説としても楽しめますし、既に飯田先生の本を読まれた方には、今までとはちょっと違う先生の一面も見ることができる本だと思います。



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『人生を変える力』 マーティン・コー著


知っている人はもうすでに知っていることでしょう。それを説明しています。サブタイトルが「30分で人生が変わる本」とあります。20分で読み終わる人には、20分で人生が変わるかもしれません。あなたが一旦それを受け入れれば。

『つまり、すべての人が持つ「人生を変える力」とは「選択する力」のことなのです。あなたはこの力を持っています。あなたの選択はあなたの意志以外の何物でもありません。あなたがそれを選び、実行したのです。あなたがそれを選んだのは、あなたが望んだからです。』

「このことを忘れてはいけません。つまり、人生において実現したいことはすべて、それが実現する前はただの思考です。・・・・・心の内側の思考を変えることを選ぶならば、外側の状況も必ず変わります。 これは法則なのです。」

”Your Word Is Your Wand”~あなたの発する言葉は、あなたの世界を作り出します。あなたの言葉は あなたの心の中、あなたの信念、概念を表しています。だからこそ、あなたの心の中をよく見なさい。そこから言葉が発せられ、その言葉があなたの世界、あなた自身を作り出すのです。・・・・と、私は解釈します。

誰でも、自分の人生に責任があります。目の前に現れていることは今までの人生の中の一瞬、一瞬の選択の結果であり、だからこそ、いつからでも新しく選択しなおせるのです。

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『願いがかなう100の方法』  佳川 奈未 著


願いがかなう方法を100、書いています。考え方や見方を変えれば「なるほど、そうか~」と納得できるものも多く、そういう”方法”についてはすぐに実行できます。

マイナスの言葉は使わない、誰かに何かを要求するときには「○○してもらえれば嬉しい」という表現に変えてみる、自分を否定しない、気持ちを高揚させる言葉を書いて部屋に張っておく等など・・・日常ですぐに実行できることも書いてあります。

最後のほうはかなり高度なことも書いています。つまり、たぶん多くの人にとって難しいこと・・・人を許すことです。何かを、自分を許すことも含まれます。それができれば、自分自身が救われ、豊かになれる・・・その通りだと思います。誰かを許せずに苦しいのはこの自分ですから。相手のために許すのではなく、この大切な自分、宇宙で唯一の自分を救うために許すのです。

読めば読むほど、あらゆることについて考察し、示唆していることが分かります。何度も読み返して、自分の身についた習慣にしたいことがたくさん書いてある本です。今日、この本に出会えて良かったと思うことができました。♪著者に感謝!

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『7つのチャクラ』 キャロライン・メイス著


著者は「直観医療者」です。初めて聞く言葉ですが、「直観能力を使い、病気や人生の危機の根本にある感情的、心理的、そして霊的なエネルギーを人が理解するための手助けをする仕事」と説明しています。10年前に書かれた著書ですが、「通常の医学も、病と気、それに霊的な意味での機能不全とのあいだにつながりがあると認める瀬戸際まできている。医療が身体と霊体とを分けている壁を超える日が必ずやってくることはたしかだ。」と断言しています。

この本の内容は奥深く、すぐに理解するのは難しいかもしれませんが、理路整然と説明してあり、納得できるものばかりだと感じました。

例えば、私たちは 日々、毎瞬、毎瞬、無意識に物事を考え、それに感情を一体化させています。その感情について「感情のエネルギーは、高度に複雑化したプロセスによって、生物的な物質に転換される。・・・体内の臓器と各系は、特定の波長の感情的、心理的なエネルギーを吸収したり、処理したりするように微調整されている。言いかえれば、身体の各部分は、それぞれ特定の周波数の微細な波動エネルギーを発していて、私たちが健康な状態のときは、すべてその『波長が合っている』という状態になる」と説明し、感情が身体に直接の影響を与えているとしています。また、感情だけではなく、自分を犠牲者と感じていたり、何かを許せないと思っていたり、何かに強く執着することなども同じように、身体にアンバランスを生じさせ、そして病気へと至らせる、としています。勿論、あらゆる状況はいつでも変化するものであることも覚えておかなくてはいけません。

また自分は自分の人生に責任があると考えていないと、自分を犠牲者と思ってしまったり、自分には力がないと感じてしまいます。「愛」「許し」「癒し」「怖れ」についても書かれており、それをどのように扱うかによって、人生がどのように変わっていくか・・・説明しています。物質的なものとしての身体だけを見るのではなく、眼に見えない部分、霊的な存在としての全体的な身体、心身が丸ごと健康であることを著者は願っている・・・・著者の万人にたいする愛情も感じられる素晴らしい1冊です。

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『笑顔で光って輝いて』  小林 正観 著


著者が多くの相談を受けた時の解決法を纏めています。その解決法は西洋的な「自分が頑張って努力して、周りを変えていく」という方法ではなく、東洋的な「私が変わる」という方法を取っています。私たちは日々のもの想いに心が揺れたり、「どうして 私が?」と思って怒りや驚く経験をしたり、何の疑問も持たず ある一定の思考のパターンを繰り返しています。そこにちょっと角度を変えて、または反対の立場からもの見てみると、これまでとは全く違ってものが見えます。どのお話も面白く、深い意味を見出すことができます。特に印象的なものを書きます。

「自分の想念の結果として言葉が口から出ているのですが、言葉が外に出た瞬間に体の細胞がその言葉に支配されて、その通りに反応しているのかもしれません。」としています。また「嬉しい・楽しい・ついてると口にしている人は、目の前にいる家族や友人を感謝の対象にしていると同時に、その言葉を聞いた神様、宇宙、地球も味方になるようです。」とも書いています。日常的にマイナスの言葉、悪口、愚痴をこぼしていると、それを言っている自分、それを聞いている他の人のエネルギーを奪います。また、「私は不満を生きていて、被害者であり、自分には力がない」という隠されたメッセージを発することになります。反対に いつも感謝の言葉やプラスの言葉を口にすることは その人の周りに明るいエネルギーを漂わせ、嬉しいこと・ありがたいと思えることが本当に起こりやすくなります。

「ありがとう」という言葉は水に美しい結晶を作ることは知られていますが、人の体の70%は水分です。となればプラスの言葉が心だけでなく体にも良い影響を与えるのは想像に難くありません。

たくさんの恵みの中で自分が生きていることに気づけば、自ずと言葉も変わってきます。想いと言葉が変われば、行動が変わってきます。誰でもこの事に気づくことができるので幸せを感じられる本です。


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『きっと、よくなる!』  本田 健 著


友人からのお薦めの本です。”はじめに”に書いてあった文章がまさにこの本全体のテーマを語っています。それは「最悪のこととは人によってさまざまでしょうが、リストラ、倒産、離婚、病気などがあるでしょう。驚くべきことに、アンケートに答えた九〇パーセント以上の人が、『最悪だと思った出来事が、長い目で見れば、いまの幸せにつながっている』というのです。」・・・確かにそうかも知れません。誰にとっても 辛いこと、思い出すだけでその時の事がありありと浮かんで悲しくなること・・があるでしょう。でも、それを今は乗り越えてきたのだし、そこから学んだこともあったはずです。そこから新しい人生が拓けて来ている・・と思うのです。

「人生は楽しむためにあります。楽しいことは、出来事の中にあるのではなく、あらゆることが楽しいと思える心にあります。」とは、その通りですね。例えば・・・海外旅行で ガイドブックで調べて楽しみにして入ったレストランで 美味しいとは思えない料理が出たとか、お店の人の対応が良くなかった・・・ということがあるかもしれません。その時には「え~~こんなの想像していなかった!」と思うでしょう。でも、日本に帰って来て日常生活に戻ったとき「そう言えば この間入ったレストラン・・・ひどかったけど・・でも、面白かった」と懐かしく思いだし、笑う時が来ると思うのです。これは分かり易い話ですが、ずっと後になれば なんだか笑って話せるし、そこから何かを確かに学んだな・・・という事があるでしょう。

「アメリカの心理学者の研究によると、都市部に住んでいる一人の人間は、一万人から二万人の人に心理的に影響を与えているデータがあります。たとえば、あなたがコンビニエンスストアで、レジの人に「おはよう」って気持ちよくいえたなら、レジの人は少し幸せな気分になります。」これも大変分かり易い話です。あなたが嬉しそうにしていたら、あなたと会った人も笑顔になってしまいます。嬉しそうな時には 声も違ってきます。考え方も違ってきます。こんな時に電話がかかってきたら、相手の人にもそれが伝わります。

日常の他愛のない出来事の中に もっと楽しくなれるヒントがたくさんあります。それに気がつくかどうか・・だけだと思うのです。


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『「いいこと」が次々起こる心の魔法』 ウエイン・W・ダイアー著


「”理想の自分”になるために「いいこと」を起こす心の持ち方を具体的に教えてくれる本」と表紙に書いてあります。そこで語られていることは どれも「なるほど~」と思えるものばかりです。文章としては 叱咤激励!という印象ですが文章の展開は論理的且つ、愛情に満ちています。心の持ち方としてまず初めに「自分はかけがえのない存在である」と認識していることが大切としています。

「幸福が外からやってくると考えるのは、自分が不完全であることを認めていることになる。これは他力本願につながり・・・」とあります。幸福や愛情は誰かが自分に与えてくれるもの、と考えていることは 自分には人に与える愛情や幸福を持ち合わせていない、と思っていることになります。

”我慢ならない人たち”こそ人生の師だ!というタイトルのもとでは こういう人たちこそ「穏やかなこころを保つすべを学ぶ手助けをしてくれる存在・・・」としています。そう言われれば・・・その通りです。そういう人と対面している時には感情が先に立ってしまい冷静になることが難しいこともあります。でも、その人の嫌だと思える面を自分も持っている筈です。それを知らせてくれると考えることもできます。

考えること、イメージすることの重要性を説いています。ラルフ・ウォルドー・エマソンが大変分かり易く表現しています。「人は、自分が一日中考えているものになっていく」というものです。自分のなりたい姿をいつもイメージしなさい、と何度も繰り返し強調しています。

感謝の気持ちについても述べています。自分がいまここに無事に居ることに関わっている全ての人を思い出すこと。いま自分が所有するものは 全て他人の働きによってできたものだという事に気づくこと。たとえあなたがどんなに素晴らしい地位や財産を築いていたとしても必ず誰かの手を借りていることを思い出すこと。

誰が読んでも必ず心に残る部分があると思います。日々のものの考え方や捉え方が変わるかもしれません。或いは、何かがうまくいっていない理由をこの本に見出すかも知れません。


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『3つの真実』 野口 嘉則 著


”ミスター目標達成”である主人公矢口 亮という人物が”人生最大のピンチ”の場面からどのようにして 新たな気づきを得て、チャンスに変えていくか・・が書かれています。本の殆どは 不思議な老人と主人公との問答に費やされています。その老人はピンチに陥った主人公に対していろんな問いかけをすることによって”3つの真実”を明らかにしていきます。

その”3つの真実”は本当の幸せにいたるのを助け、その生き方を自分のものとした時には 愛を動機に生きることが出来るようになり、揺るぎない中心軸を確立することになる・・・と言います。

この不思議な老人の話すことは、いろんな本に書かれているたくさんの知識の集大成と言った感じです。既に知っていることの再確認でもありますが、「そうだ、そうだ・・・忘れずにいつも心に持っておきたい言葉だ」と思うことがたくさんあります。

「われわれは心から感謝しながら、同時に不幸を感じることはできない。感謝することによって、幸せを見い出すからじゃ。そして、自分が幸せであることを認めたとき、ますます幸せな出来事が起きてくる。認めたものは現実化するのじゃからな」

「与える気持ちで生きていれば、自分が多くを与えられる。これが豊かになる秘訣じゃ。与える気持ちとは愛じゃ。つまり、愛を動機に行動すれば、豊かになるのじゃ。・・・」

「・・・幸せを生む愛とは、相手の幸せに貢献しようとするとともに、相手の感じていることを尊重する愛なのじゃ。相手の感じていることを尊重することができれば、相手をコントロールしたくなる気持ちも手放せる」

勿論 最後はこの主人公は この老人のお陰で物のとらえ方が全く変わり、会社の運営の仕方、家族との関わり方も変わります。その変化が必要だったからこそ、この”人生最大のピンチ”が起こったわけです。誰でも心に響くことが書いてあると思います。一気に読めてしまう本です。


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『気の発見』  五木 寛之 著


著者が気功家の望月 勇氏と対話しています。文章は大変分かり易く、内容もとても伝わり易いと思います。ここでは「気」を扱っていますが、レイキにも当てはまる部分がたくさんあります。抜粋しながらこの本の内容(それは殆どの部分でレイキにも通じます)をご紹介します。

前書きの部分で著者が書いています。「私は『気』を神秘的なものとは考えていない。それと同時に、科学的な立場でそれを証明してほしいとも思わない。・・・私は『気』はあくまで感じる世界であると思っている。『愛』の数値を証明されたところで、それにはなんの関心もないのと同じことだ。

『愛』などという甘ったるい言葉を使うのはやめてくれ、と、いう声がきこえるような気がする。しかし私は『愛』のない『気』の追求や『気功』など、なんの意味もないと思っている。」

望月「・・・私はただ宇宙のエネルギーのパイプの役目をしているのだと考えるようになりました。自分が治すという考え方じゃなくて、なにか大きな宇宙のエネルギーが私の体をとおして、相手にいくと。私は1本のパイプにすぎないと。そして、それが相手に伝われば、相手のもっている自然治癒力が高まって、細胞が活性化して治っていくから、あとはその人にまかせればいいんだと、そう考えるようになったんです。・・・」レイキでも同じ考え方です。レイキの送り手が「治って欲しい」とか「私が治す」と思ってしまうと、その途端に念が生じます。「私がヒーリングして治らなかったら、自分の力がないことになってしまう・・」と考えてしまう必要はないのです。

またこの本の中で 飯田 史彦先生の本を例にとって祈ることについても書いています。望月「・・・アメリカのある病院で、祈りにの効果について実験した報告を紹介しています。まずコンピューターを使って、ランダム(無作為)に、患者を二つのグループに振り分けました。A群は、『祈ってもらうグループ』で、B群は、『祈ってもらわないグループ』でした。そして、全国から『祈ってくれる人』たちを募集し、A群の人たちの病気の回復を祈ってもらったんです。そのとき、医者や患者やが看護婦など当事者にはそのことを一切知らせないんです。・・・そうしたら、驚くべきことに、祈ってもらったA群のグループの人たちの方が、あきらかに病気の進行が遅くなったそうなんです。・・・」

次は筆者が「好きだなぁ~」と思う部分です。望月「・・・意識、心は、鉱物のなかでは眠っている、草木のなかでは目覚めている、動物のなかでは活動している、人間のなかでは、思惟している、考えていると。おそらく、古代インドの人たちの考え方が、仏教思想のなかにうけ継がれていったのではないでしょうか。」五木「そうかもしれませんね。草木や土と人間の体とは、根本的な構成要素は、ほとんどおなじだという。・・・」

五木「・・・・ニューヨークの歯科医院では、東洋医学のつぼ療法をとり入れたり、大病院で『REIKI』(霊気)という手かざし療法を行っているところもあるそうです。・・・・」という紹介もありました。

大変読み易い、理解しやすい本です。”眼には見えないけれど確かに存在しているもの”を是非とも確信してほしいと思います。お薦めです!

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『いのちの力』 望月 勇 著


五木寛之さんとの対談が大変面白く読み易かったので、また望月さんの本を読みました。やはり文章は分かり易く、すんなりと心に入ってくる内容で、とても楽しめました。

著者はヨーガをなさっている方なので、ヨーガの説明も所々にでてきますが、殆どは日々の心の持ち方について書いています。

著者は自分の経験から「・・・心は深い所では、地下水脈のように、一つにつながっていることを実感したのです。」と言っています。それがそのまま「・・自分を大切にし、自信を持っている人は、相手に好感を与え、話し方や動作に謙虚さを感じさせます。自分を大切にする心が、そのまま相手の心に通じているので、相手は自分が大切にされていると感じるのです。ですから、自信のある人は周囲から大切にされ、尊敬されることになるのです。」としています。あまりに自分を卑下し、へりくだっている人は・・・話をしていてちょっと辛いものがありますね。相手が自分自身を卑下している時に、聞きながらそれを肯定はできないし、だからと言って否定しながら話を聞くというのは 不自然なので聞く方は苦しいのです。

小林 正観さんの本にも同じようなことが書いてありましたが、望月さんも「自分の体を非難すると、非難した部分から仕返しを受ける」と書いています。正観さんの本によると 体の細胞には意識があって、人が「私は自分の体のこの部分が嫌い」「女であるのは損だから嫌だ」などと思っていると、体の細胞・器官がそれを聞いて「じゃ・・・その部分をなくしてしまいましょう」と思うのだそうです。

いつかそのチャンスがあったら使ってみたい技も書いてあります。「相手を説得するための気の使い方」では私たちの体には極性があり、プラスから出てマイナスへ入る・・・このことを使って、自分の意思を伝えて誰かを説得したいときには どうすればいいか??が説明されています。

なるほど、なるほどと思いながら読み終えました。その他にもヨーガを使ってリラックスする方法などが書いてあったり・・・とても楽しく内容の濃い1冊でした。


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『Good Luck』 アレックス・ロビラ&フェルナンド・トリアス・デ・ベス 著


少年時代に親友だったマックスとジムは数十年ぶりに偶然再会します。その時にマックスがジムに語った物語です。マックスが言っています。「運と幸運は、まったく別のものなんだ。運は確かにそうそう巡ってくるものじゃないし、巡ってきてもすぐに離れていってしまう。宝くじを当てた人の九割は、十年以内にすっかり元の暮らしに戻ってしまうのを知ってるかい?でも、幸運は誰でも自分の手で作り出すことができるんだ。そして、手にした人に必ず幸せを運んでくれる。本物の幸せをね。だから幸運と呼ばれているんだよ」

はるか昔、宮廷魔術師マーリンの「魔法のクローバーを探してくるように」という命を受け、ノットとシドは同じ森に向かいます。別々に出発したノットとシドはそのクローバーを探していきます。ここからが二人の”幸運”の探し方に違いが出てきます。ノットは望みがありそうな場所に行きますが、そこの住人にクローバーの事を聞いた後、自分の頭で考え、行動することがありません。一方、シドは同じ場所に行き、同じ話を聞き、その後自分の頭で考え行動に移します。また何かを教えてくれた人に対して、感謝することを忘れません。この少しの差が後に大きな違いを生みます。

目の前を通るチャンスは同じでも、それを見極めて、自分の頭で考え、そのチャンスをいかにより実りあるものに発展させられるか・・・が書かれています。それがそのまま 自分の幸運の下ごしらえをすることになっていきます。また、自分に出来るだけの事をした後は・・・その結果が必ず実りあるものと信じ、その成果をイメージして待つことの大切さも説いています。

幸運を手に入れるには・・・・運と幸運の違いは・・・・とても読み易く描かれた本です。この物語の結果は・・・もうおわかりですね?簡単に読み終わりますが、その後は・・・・静かに考える時間を持ちたくなる一冊です。



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『100%幸せな1%の人々』  小林 正観 著


まず初めにこのタイトルに「え?」と思いました。「100%幸せな1%の人って、どんな人だろう?」と。著者によるとそれは「思いを持たず、今、恵まれていることに気づいて、感謝をしている人です」とあります。これを基本に59の法則を説明しています。

「宇宙には、幸も不幸も、そういう現象は存在しない」とあります。ある現象について それを受けとめる側の「心」がその現象の価値を決めている・・・・。意味付けは 受け取った人がしていることです。何が幸せで何が不幸か・・・その時の受け取り方が 後に変わることはあります。どんな風にでも受け取れると思っていると不要な怒り、悲しみを受け取らないで済むかも知れません。

第1章にナイス!なことが書いてあります。こんな風に考えることができれば普通に過ぎていく日々に感謝しやすくなります。「英語で『現在』を 『Present』と言いますが、現在、普通に淡々と過ぎていくこの瞬間は『何も起きていない』のではなく、宇宙や神様からの最高の『プレゼント(贈り物)』が来ているということ。・・・」こいういう表現をして教えてくれることこそ、プレゼントです。

体の細胞は意識を持っていて、その人の思いや言葉を聞いているそうです。それを利用すると「私、食べれば食べるほどやせちゃうのよね」と言いながら食べると、やせていく・・・そうですよ。これは著者自身の体験だそうです。それと同じことで自分の体で嫌いだと思っている部分があったとして、その部分をいつも嫌い、それを心のなかでも繰り返し、口に出していると・・・その部分が「そうなんですか・・」と後々しっぺ返しをする・・・らしいです。

その他にも著者自身が経験した宇宙の法則が盛り沢山です。既に知っていること、実践している事もあるでしょう。また全くの初耳なことを見つけるかも知れません。一度読んでみると・・・面白いと思います。

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『聴くだけで涙があふれる心の浄化 CDブック』 観月 環 著


”この本のテーマは浄化瞑想であり、涙の魔法を効果的に起こします。浄化瞑想とは、心と体のネガティブなエネルギーを一掃し、なりたい自分に生まれ変わる瞑想法です。なりたい自分とは、本来のあなたの姿です。”と説明しています。7つのステップから成り立っていますが、私が特に心惹かれた部分は最後のステップです。

もし「あなたは幸せですか?」と聞かれたら、どう答えますか?「はい、いつも私は幸せです」と答えられますか?もしこう答えられる人は、幸せを感じる力が強い「幸せ体質」の人でしょう。些細なことにでも幸せを感じられるので、いつも幸せでいられるのです。気分が安定しています。また滅多に怒りません。一方「不幸体質」の人は些細なことにでも不満を感じ、いつも気分が悪く、周りに集まってくる人も愚痴っぽい人が多い・・・・としています。この辺は思い当たることがありますね。自分を含め、自分の周りの人を見てみると・・・・思い当たることがあります。

「だれかといっしょに幸せになりたいのなら、まずは自分一人でも幸せであるという土台を作ることです。

自分が幸せであるならば、だれといても幸せは倍増するのです。一人で幸せを作れないで、だれかに幸せにしてもらおうと考えていると、幸せのエネルギーはすぐに渇れてしまうでしょう。」この部分は心に響きます。誰かに幸せにして貰おうと考えていることは、自分一人では不十分で、それを自分の為に補ってくれる人を探していることです。自分一人でも十分に幸せで、かつ自分には与えるものがあるので、更に誰かにも与えたい、そう思って誰かと一緒にいることを願うのとは全く違います。こういう自分になれたら素敵ですね。

瞑想CDは・・・涙は出ませんでした。本もCDも一度試してみると面白いですよ。


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『幸せになる法則』 市川 善彦 著


著者は 彼の人生の試練から光り輝くダイヤモンドのような「幸せになる法則」を30個発見し、そのダイヤモンドを掘り当てるまでのプロセスを描いています。

どのプロセスも強烈な体験です。これほどの体験をしながらいつも真っ直ぐに困難に立ち向かう姿にはただただ感心し、尊敬してしまいます。

うまく行かなかった時には、いつも自分の思考や言動に原因がなかったかを考え、その原因を発見したあとはそれを自分の糧にしています。また、態度や言葉に表さなくても、思考にも気を配り将来の「悪果」を招かないように、と書いています。たとえ心の中であっても否定的なこと、批判すること、比較すること・・・などは将来自分の身に帰ってくることになります、と。

他の本にも共通する事が書いてありますが、私が好きな部分は「成功している自分や願望を既に達成している自分を常にイメージして生きることは非常に大切です」「その願望をいつまでに、どうやって具体的に達成するのか?を模索すること」という部分です。勿論、この「なりたい自分」は他の何ものとも調和していなければなりません。私の幸福が誰かの不幸であってはならないのです。



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『ダイアー博士のスピリチュアルライフ』 ウエイン・W・ダイアー 著


”運命を操る力”を手にする「7つの特別プログラム」という副題です。”運命を操る力”を知り、実践していくための内容がたくさん書きこまれています。

なかでも私が特に好きな部分は「人生はあなたの考えたとおりになる」という部分です。「物質界のすべてが、思考から生み出されたのだ。」と。そして更に自分の欲しいものを声に出して求めた方が効果があるとしています。これは、自分が実行したいことです。「できれば、やってみたいなぁ」「自分にできるかなぁ」という段階であっても、その先を見てしまうのです。「自分はそれを実行できている」「自分は今、まさに望んだとおりの事を叶えているところだ」という風に。声に出して言いきってしまうことは、自分で自分に宣言してしまうことになります。自分以外の誰かとの約束も大事ですが、自分自身との約束も大事です。これだけは、誰にも言い訳できません。

人は思考というエネルギーに従って行動する。マイナスの考えで頭をいっぱいにしていれば、どれほど人生に起きてほしくないと思っていようと、求めていないことが現実になる。この部分は、注意が必要です。いつも人は心配ばかりして、嫌いなもの、起こって欲しくない出来事を想像して悩みます。一旦、その渦に飲み込まれると、さらに暗いことばかり考えてしまいます。そうしているうちに、その心配事が起こってしまうのです。だったら、起こって欲しいこと、実現したい事を描けば、それが実現するのです。

今までの自分の価値観に新しい考えを投げかけてくれた部分があります。「正しい自分」でいることにこだわれば、低レベルの世界にあなたのエネルギーを投資し続けることになる。逆に「優しい自分」でいようとすれば、問題という幻に精神エネルギーを送りこんで、驚くほど問題を解消できる。正しいかどうかが必要な場面と、不要な場面があります。あえて正しいことを求めない場面、優しさが必要とされている場面もあります。今目の前でどちらが正しいか、どこが間違っているかを明らかにするよりも、時間が経っても良いから、自然とその時の状況が理解できるまで待つ、という方向に持っていくこともできます。これからの自分の課題かもしれません。

中身が濃い内容なので、いつも手元に持っていたり、読み返したりして十分に味わいたい本です。お薦めです。

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『富を手にする「ただひとつ」の法則』 ウォレス D. ワトルズ 著


本のタイトルは「富を手にする・・・」となっていて経済的な豊かさに限定しているように思ってしまいますが、この本のなかで語られることはそれ以上のものです。100年以上前に書かれた本だそうですが、内容は今でも有効で、これから先も確かな有効性を持って読み続けられるのだろうと思います。この本のあとがきは本田健さんが書いていますので、より一層この本の価値が感じられます。

望みのものを得ようとする時に「あなたは施されるのでも、奪うのでもありません。ただ、誰に対しても受けとったもの以上の価値をもたらすようにすることです。」と言っています。これは誰に対しても何に対しても同じことが言えるのではないかと思います。誰かに親切にしてもらった、助けてもらった、応援してもらった・・・・次に自分が何か出来る場面では、それ以上のものを与えたいと思うのは自然であり、望ましいことだと思います。

「豊かになる過程で思考がどのような働きをするかというと、これまでに述べたように、最初に、決意と確信の力によってあなたと同様に繁栄を望んでいる≪混沌≫にイメージを伝えます。すると、イメージが伝わることによって、あらゆる創造力が行動経路を全開にして働きはじめ、あなたの方に向かうのです。」この部分は経済的な豊かさに限定したことではありません。それが何かを実現すること、自分がなりたい姿に向かうことであっても同じです。

「それに、やりたいことなら、かならずできるはずです。やりたいと思う気持ちは、それができるという証なのです。」勇気がわいてくる言葉です。先に不安に思ったり、出来ない理由を考えがちですが、何かをやりたいと思うこと自体、出来ることの証と言っています。

本全体に感じる雰囲気が「お爺さんが 確固とした信念、豊かな経験、そして人に対する深い愛情と信頼から全ての人に対して話しをしている」という語り口調なのです。

お薦めです。バシバシ叱咤激励してくれますよ。

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『温め美人プログラム』 石原 結實 著


「女性が抱えやすい不調や病気、ダイエットなどの美容の問題を、漢方医学の理論にしたがって解決していく、完全女性向け仕様の本」と書いています。血液の汚れは冷えに大きく関係しているので、冷えを改善すること=身体を温めるとトラブルが解消されていく、という説明です。

part1は自分の体を知るためのチェックです。「あなたの平熱は何度ありますか?」から始まり「おへその上と下で温度が違っていたら注意信号」など自分の体を改めて知る機会を得ます。そこで分かったことを元に次へ進みます。

part2では身体を温めることの意味と朝食にお薦めという”生姜紅茶””人参・りんごジュース”の作り方が説明されます。その他の体温を上げるためのエクササイズもたくさん紹介されています。例えば、笑うこと、歌うこと、お風呂に入ることを挙げています。

part3では個別の不調に対しての改善法です。続いてpart4ではダイエットプログラムへと進んで行きます。

「こんなことまでが体の冷えから生じていた不調だったの?」と思うものがいくつかありました。肌の状態も「冷え」から説明されています。個別にメカニズムと改善のための食品のレシピ、或いはパックの方法もいろいろ紹介されています。そのパックの紹介が・・・・とても美味しそうなのです。ゴボウパック、胡瓜パック、マッシュポテトパック、レモンパック、パセリパック・・・・挙げればきりがありません。その人の症状により、どれか一つだけでも実行してみれば結果が楽しみだと思います。

今のところ、私は”生姜紅茶”と”生姜風呂”を楽しんでみる予定です。そう、楽しいと思いながら実行するのがコツですね。苦しいことを人は続けられませんから。どれか一つでも実行できることを見つけたら幸運です。女性は勿論、男性も知識だけでも知っておくのは大変ためになると思います。

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『西の魔女が死んだ』 梨木 香歩 著


”魔女”であるおばあちゃんとその孫である”まい”の日常が綴られています。まいは学校に行くのをちょっとお休みしている間、自分の家を離れ、一人暮らしの祖母の家に一緒に住むことにします。本のほとんどの部分は祖母と孫娘の日常の当たり前の出来事、やり取りです。しかし、その中には二人の相手に対する愛情や、何気ない日々の愛しさを感じます。誰にでもこういう日々、こういう子供の時代があった筈ですね。ただ、その時にはそのありがたさを分かっていなかっただけで。

”魔女”であるおばあちゃんはまいに”魔女になるための方法”を教えます。何も特別なことはないのです。毎日、毎日をちゃんと生きること、意志の力を持つこと、と教えます。また「聞きたくないことは受け入れなくていいのですよ」と教えます。この部分は、誰にとっても重要なことだと思いました。子供のころから知っていれば良かったのに・・・と。

ネタばれになってしまうのでここでは明かしませんが、おばあちゃんは亡くなる時にまいに約束を果たします。おばあちゃんは魔女ですから。一瞬、息をのんで・・・・涙が溢れてきました。死ぬ瞬間に於いてもおばあちゃんはまいに愛情を残して行ったのです。

次の章は、まいが魔法を使えるようになった事がどんな風に現実に起こっているか・・・・でしょうか。そして、こういう”魔法”なら誰でも使っていると思うのです。最後、事態がガラガラと動きます。拍手喝采!といった感じでした。

不思議な読後感を味わえる本です。お薦めですよ。

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『ザ・キー』 ジョー・ビタリー 著


『ザ・シークレット』を読んでも引き寄せができなかった人へという内容です。著者はDVDの≪ザ・シークレット≫にも出演しています。たくさんの”引き寄せ”に関する本が出ています。ある引き寄せの本が出ると、次には「その本を読んでも、うまく引き寄せが出来なかった人へ」という本が  出ますね。それと同じ・・・・ではありましたが、面白かったですよ。

何かを引き寄せたい時に、顕在意識では「あれが欲しい」「こうなって欲しい」と思っていますが、潜在意識でその気持ちを阻むものを持っていると、実現が難しい、時間がかかる・・・という事が起こります。その潜在意識を取り払う方法を説明している本です。

「あなたがいま手にしているものは、少なくても無意識のうちに自分が望んだものです。」「キー」とはつまり「クリアにする」こと。「クリアにする」というのは、自分の欲求に対する心のなかの障害物を始末するという意味です。---この辺がこの本の全てを語っています。そして実際に、どんな方法で心のなかをクリアにするのか・・・が説明されています。著者自身の経験もたくさん出てきます。何か一つハードルを越えたからと言って、それで全てが問題なく進んでいけるというものでもないようです。何か問題が起こるたびに、悩んだり、新しい方法を試したり、「クリアにする」事を継続しています。

本の最後には効果的な17のテクニックが紹介されています。どれか一つでも自分に合うものを見つけると自信が持てると思います。

心の中にある、自分では気がつかない感情や思い込みが潜在意識となって積み重なって行きます。だからこそ、今、この瞬間に感謝できること、嬉しいこと、喜びを見つけて、それを味わいたいのです。今の私のあり方や感情がこの先の自分を形づくるのですから。

お薦め度は高いです。

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『セスは語る』 ジェーン・ロバーツ 著


「人格を有するエネルギー存在」であるセスがジェーンの口述によってチャネリングをしている記録です。既に30年以上も前にこのような本が出ていたのは驚きです。今でこそ、生まれ変わりとか死後も魂はある・・・ということが日本では段々受け入れられてきてはいますが、当時7年にもわたって口述筆記をしてきたことは それだけ口述をするジェーンと記録をしてきたロバートに確信があったからでしょう。(本書に収められているのはそのうちの2年に満たない期間の分)

20章以上にもわたりセスはさまざまなことを語っています。本も750ページ近くあります。その全てを理解するのは困難だと思いました。特に関心をひかれ「やっぱりそうだったのだ」と思ったのは「死」の体験の章です。

「死について」「生きていることについて」のセスの定義はこれまでの常識とは全く違います。そして死後の魂が体験する過程を詳しく説明しています。「あなたが敵としか見なすことの出来なかった人が、実際はあなたの愛情と敬意を受けるに値する人物であるという可能性もあり・・」とあります。これは福島大学の飯田 史彦先生も同じようなことをその著書で書いています。表面は自分に対して敵意を持って接している人物も、本当は(その人がそれを自覚しているかどうかは別として)敵としての姿を望んでいないこともあり得ます。

また死後には生きていた間に自分が行ってきた様々な行為を反省する時間があると言っています。飯田先生の本でも、たとえば戦争に関わった兵士なら銃を撃ったその銃弾で亡くなった人の心の痛みを自分の事のように体験すると言っています。その銃を撃たなくても、武器を運んだ兵士もその銃弾の最後の行き着く先を見るそうです。

生まれ変わりについては、自分にとって近い存在である人はそれまでの転生でも役割を互いに変えて、学び合っていると書いています。またその人の状況が裕福であるかどうかとは全く別の所に その人の幸福がある事も書いています。この辺は既に知っていたことでありながら、「やはりそうなんだな」とあらためて思ったところです。この事を知っているだけで、少し救われた気がします。誰かとの関係がどうであっても、そこには学ぶべきことがあるのだろうし、自分も相手もこの姿をこの生で演じているわけです。

時間をかけて何度も読み返せば、内容の深さ、豊かさがより一層分かると思います。

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『2日で人生が変わる「箱」の法則』
アービンジャー・インスティチュート 著


争っている人々(家族間や、労使間、国家間のあらゆる争い)の人間関係の解決方法を、その原因を探ることから明らかにする本です。その「原因を明らかにする」とは、自分が「自分にそむく」ことから知らないうちに入ってしまう「箱」という概念を用いて説明しています。

「変えようとしても相手は変わらない」。相手が変わって欲しいと思う場面で最初に考えてみることは、「自分が相手を人として見ているか?それとも物として、じゃまものとか、道具として見ているか?」ということです。心のあり方として、争っている相手のことをもし人として見ているなら自分の心が平和であり、敵対的であるなら相手のことはモノとしか見られないので、そこに争いが起こるのだ、としています。

自分の本当の気持ちにそむき自己を正当化する時には「優越」の箱に入っていることになります。この箱の中にいる時には、他人を人として見ることができなくなります。他人を自分より劣ったものとして、偏見を持って見なければならないからです。

他に「当然」の箱があります。自分がこの箱の中にいる時には、自分は被害者で、権利があり、恵まれないと思っています。他には「体裁」の箱、「劣等感」の箱があり、全部で4つの箱を説明しています。

誰でも自分が正しい意見を持っていると思っていて、争いが生じるのですが「もしかして思い違いをしているかもしれない」と考えることが必要、と言っています。誰かと争ってしまう時には、自分のエゴが出てしまう(優越感、恐怖感、嫌悪感、劣等感など・・)というのは理解していましたが、それを”自分がその箱の中にいるから”という考え方で展開しているのは新しい考えで面白いと思いました。その箱の中に自分が入っている、と気づくこと、そしてそこから出なくては問題は解決しないのだ、というのもよく分かりました。日々の生活に活かせる面白い発想です。

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『こころのチキンスープ』 ジャック・キャンフィールド&マーク・V・ハンセン 編・著


心温まる物語が満載です。心が温まったり、勇気がもらえたり、自分の体に感謝したくなったり、自分の家族を思い出して愛情を再確認したり・・・・読む方によってどの物語が心に留まるかはいろいろでしょう。

ストーリーを追う本ではないので、どんどん読み進むという本ではありません。ひとつの物語を読んでは自分の身に置き換えて考えてみたり、その物語の登場人物の頑張りに思いを馳せたりして、少しずつ味わう本だと思います。

物語の中には体が不自由だったり病気を抱えているけれど、それでも自分の夢を叶えたいと願って限界まで挑戦する人も出てきます。その一方でほんの少しのアイディアと言葉で周りの人を大きく巻き込んで愛情を広げる人も出てきます。

誰でも簡単に実行できるものは、会う人を褒めることでしょう。「いい仕事をしていますね。」「素晴らしい仕事ですね。」と声をかけること。そして笑顔を向けること、です。誰か一人の気分が良くなれば、その人はさらに次に会う人に広げていくことができます。笑顔を誰かに向ける時に、その理由は要らないのです。

今は世界的に有名でその能力や実績が認められているたくさんの人達が、実は子供のころ、あるいは大人になってからも周りから「全然可能性のない奴」というレッテルを貼られていたという事が列挙されているページがあります。自分の価値を、可能性を誰かに決めてもらう必要はないのですね。

ちょっと疲れていると感じている方にお薦めです。くたびれている方を知っていたら、この本を薦めて下さい。


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『BASHAR  2006』 BASHAR


以前読んだバシャールの本よりもさらにパワーアップしたバシャールです。バシャールですから「ワクワク」なのですが、今回は図解もあります。さらに詳しく私たちの生まれてくる時の「魂の青写真」と「ワクワク」との関係を解説しています。

「魂の青写真と一致した生き方」とはどういう意味か?その前提として、自分がこの世に、地球に生まれて来ようと決心した時には何を学ぶために、とテーマを決めていること、その学びのときに一緒に学ぶ人たちがいること、どんな出来事が人生のどの時期のあたりに起こるのか・・・・その辺も大体のところは決めて生まれてきている、とバシャールは説明します。ですから「自分の人生ってこんなんで良いの?」と思っていたとしても、順調な筈です。

誰でも、人はいろんなものに対して観念を持っていますが、その観念から生じる感情、その感情から生じる行動、という風に普段は無意識にある観念から行動を導いています。その一方で、「どんな観念を持ちたいか」、その観念を持った時に「どんな感情を持ちたいか」、その感情を持った時に「どんな行動を取りたいか」と望ましい方向へと意識を変える方法も紹介しています。そうすると今までは意識もせずに自分で自分を不愉快な思いにさせていた出来事でも、別の見方、自分の望む見方ができるようになります。意味づけは自分がしたいように、幸せなようにできるのだ、と知っていることは有効です。

個別に質問も受けています。その様子は理路整然と説明し、誘導し、質問した人の心を全く別の場所に連れて行きます。「お見事!」と心の中で拍手喝采です。

今回の本は瞑想もできるようになっています。実際に自分で読んで、瞑想をしてみましたが、素晴らしい瞑想ができました。誘導に従ってイメージをしていくとはっきりした像が見えました。

バシャールがどこの星の人でどれくらいの未来から来たのか・・・なんて信じなくても、十分に楽しめる本です。


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『Letters to Me 』 アレックス・ロビラ著


タイトルは『Letters to Me』ですが、どの手紙も「ボスへ」と始まります。「よきボスは自分を知り、自分にどう耳を傾けるかを知り、自分に許可を与え、自分の才能や技術に誇りをもたせてくれます。そして、自分にも周囲の人々にも、深い敬意をもたせてくれるのです。」という訳で、自分が自分のボスである自分に手紙を書いているのです。(多分ここで言う”ボス”は自分の潜在意識でもあると思います。)その内容は多岐にわたっています。人生や生きることの意味、お金を得ることについて、恐怖感、子供に対する態度・・・・などについて自問自答しながら成長していくさまが読み取れます。

「想像力はすべての源」という手紙では、私が今勉強中のNLP(神経言語プログラミング)と通じる部分があります。「無意識は、たとえ意識的な欲求とくいちがっていても、自分が受け入れた真実をまっすぐに表現しようとします。さらに、無意識は休むことがありません。認知と解釈を、絶え間なく行いつづけているのです。」また「不可能であるということを知らない人々が、それをやりとげた」・・・・どんな風にして無意識の部分(=潜在意識)を改めて認識し、それを顕在意識で望んでいる方へ向かわせることができるのか、ここでは想像力(Imagination)×欲求(Desire)=現実(Reality)という公式で表しています。本当の自分の望みは何なのか?それを得たいのはどういう理由なのか?それを得た先には何があると思っているのか?漠然とした望みや不満ではなく、はっきりとした望みを突き詰めていくことは誰にとっ新しい発見があるかもしれません。ちなみに筆者は既にNLPの実習で自分が本当に望むものを確認し、それを得るためには何をするのか?も確認しています。

エリザベス・キューブラー・ロスの『人生は廻る輪のように』からこんな文章を紹介しています。「自分にとって大事なことをすることが、自分にとって大事なのです。そうしてはじめて、死が近づいたときに人生を祝福できるのです。」

一つ一つ手紙をじっくり読んでいくと自分にも当てはまる部分があるでしょう。ゆっくりと時間をかけて読みたい本です。

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『一瞬で自分を変える法』 アンソニー・ロビンズ著


NLPの受講のときにしばしば出てきた名前の方が著者です。サブタイトルには「世界NO.1のカリスマコーチが教える」とあります。本の内容は初めから終わりまでびっしりパワーが詰まっていました。パワーと言ってもただ単に強力な力というのではなく、繊細で愛情に満ち、たくさんの人に起こった奇跡を含み、人に対する信頼を持ち、論理的なパワーです。 

翻訳は本田健さんです。この本の説明に「この本はその言葉どおり『自分の可能性を100%発揮して、望む結果を出す』ためのノウハウがつまったバイブルなのです。」とあります。望む結果を出すために多方面から自分を見つめ、その可能性を教えてくれます。その基本は「思考を自由にすることで、人生は自由になる」「イメージや認識のしかた次第で、『ピンチ』は『チャンス』に変えられる」「人生の主導権を握っているのは、あなただ」などが挙げられます。

この本にはたくさんのスキルが詰まっています。上手にコミュニケーションをとるためのスキルでは「ペーシング」や「ミラーリング」を説明しています。これは誰でもすぐに始められます。コーチングでも学びましたが、このスキルは話し手が聞き手にぐっと心を掴まれます。更にミラーリングも使えば、快く話せるだけでなく、聞き手に対してとても良い印象を持つことになります。

誰でも持っている条件反射を使ったスキルもあります。「特定のきっかけによって、いつでも決まった反応が起こるようなアンカリング(条件づけ)をしておけば、いつでも確実に能力を発揮できるのだ。」という説明です。例えば、この音楽を聴くといつも元気になる・・・・こんな条件づけを利用するスキルもあります。

たくさんのスキルだけでなく、心に響く言葉もあります。「際立った結果を出せるのは、ほぼ例外なく他人に対して敬意と感謝の気持ちを示せる人だ。」「意義のある人生を生きるためには、まず与えることだ。多くの人は、まず自分が受け取ることを考える。」日々の自分の心の持ちようをもう一度確認するための良い機会にもなりました。

どなたにもお薦めです。自分の無意識の思考に眩しい光が当たります!時々、ちょっと眩しすぎるかも知れませんので、ご注意ください。

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『少女パレアナ』 エレナ・ポーター著


孤児となったパレアナは気難しい叔母さんに引き取られ一緒に暮らしはじめます。そのパレアナの「何でも喜ぶゲーム」が街中の人たち、そして最後には叔母さんの心も溶かしていく様子が描かれています。

パレアナの「何でも喜ぶゲーム」は彼女の亡くなったお父さんから教えてもらったもので、彼女はこのゲームをしながらいつも「喜ばしいこと」を見つけています。難しければ、難しいほどに「喜ばしいこと」を見つけた時の喜びが大きくてやりがいがあるとパレアナは言います。

例えば彼女が叔母さんからもらった彼女の部屋ですが、彼女が望んでいたような部屋ではなかったのです。壁には絵の額が飾ってあって欲しかったのに何もありません。そんな時にも「窓から見える外の景色が素晴らしいので壁に絵がなくてよかったわ。」と思うのです。

彼女は自分の事だけでなく、知り合ったすべての人の中にも喜べることを見つけます。そしてこの「何でも喜ぶゲーム」を教えます。彼女の素直さ、まっすぐな心が長いこと病気の女性や、一人孤独に暮らしている男性、仕事の事で悩んでいる牧師など…様々な人の心を救っていきます。

私もいつも身近な所に嬉しいことや感謝したい事を見つけています。でも、自分に起こった出来事を良い側面から見ることはしていても、他の誰かのものの見方には何も言わないことの方が多いと思います。「良い捉えかた、良い意味づけをして考えることもできますよ。」とは思っていますが。気軽にリフレーミングをして別の側面を言うだけでも元気づけることができますね。「何でも喜ぶゲーム」ほどパワーはないかも知れませんが、やってみる価値は十分にあります。

「出来事にどんな意味づけをするのかは、その人次第」ということなのでしょう。例えば、雨が降っている時に憂鬱になることもできます。雨がもたらしてくれる恵みに感謝することもできます。自分が持っていないものを嘆くこともできますし、その一方で手にしているものを喜ぶこともできます。物事の良い面を探し、無邪気にそれを楽しむというその心の姿勢、一緒に「喜ばしい事ですね。」と思う気持ちは人にも伝わります。

この物語でパレアナは怪我をしてしまいます。その時にパレアナを励まそうと街中の人が家を訪ねてきます。パレアナがたくさんの人に贈った「何でも喜ぶゲーム」がパレアナに贈り物となって帰って来たのです。

物事を見る視点を変えると、視界が広がり幸せも舞い込み易くなりそうですよ。「最近、つまんない~」と思っている方に、特にお薦めです。


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『いのちの輝き』 ロバート・C・フルフォード著


オステオパシーの医師である著者の日々の活躍や、オステオパシーの理解を深めるための説明、また人の身体とこころの関係を優しく、深く書いた本です。

オステオパシーとは「・・・スティル博士はどんな病気の患者にもかならず筋骨格系の異常があることに気づき、循環系と神経系のアンバランスが症状を起こしているのではないかと考えはじめた。それを解決するにはからだに手技をほどこして、ほどよい循環をとりもどせばいい。スティル博士は自分が人類に益する貴重な手段を見つけたことを確信し、その方法に「骨」を意味する「オステオ」と「病む」を意味する「パソス」というギリシャ語から「オステオパシー」と名づけた。」と説明しています。

このように病気をその器官、臓器単体での異常とは考えません。例えば、心臓に発作などの症状があるというある患者は、何人もの医者に診てもらったのに、何も異常が見つかりません。しかしこの著者が診てみると、その患者の左腿に骨折をした事を知ります。それが原因で、筋肉に支障をきたし、首の筋肉に影響を及ぼし、体全体のバランスを崩すことになったのです。そこから心臓に繋がる神経を圧迫し、心臓がうまく働かなくなったということに行きつくのです。

また別の子供の患者の例では、子供がまだお母さんのお腹に入っていたころにお母さんに大きな感情の動きがあったことを突き止めます。子供はそのお母さんの思いを嫌い、子供のその怒りと苦痛が、既に5歳になった子供の体に残っていて、その子供の行動に影響を及ぼしているという例も紹介されています。

「思考や想念はそのまま物理的な結果につながるものである。だから、自分が何を考えているか、その考えにもとづいてどう行動するかに、いつも注意している必要があるのだ。」とは、まさにその通りでしょう。この他にも、想いが身体にどのように影響を及ぼすかが書かれています。

今、まったくの健康な方も、ちょっと健康に不安がある方にもお薦めです。人の命を丸ごと、見える部分も見えない部分も優しく解説しています。

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『すべてはぜったい、うまくいく!』 リズ 山崎 著


著者のカウンセラーとしての経験の質と量がうかがい知れる素晴らしい本です

この本では90のレッスンがあり、その殆どに共通している基本の考え方があります。それは普段、無意識に人が思っていること、感じている感情を「それは自分が好きで選んでいる感情ですか?考え方ですか?」と問いかけることです。そして、更に新たな見方を提示していきます。

ベーシックレッスンでは例えば「不機嫌になるとき、実は、本人みずから不機嫌になること」を選んでいます。・・・人のことばかり気にしている人に限って、自分の感情や人生をコントロールできない場合は多いものなのです。・・・自分の感情もコントロールできないうちは、人の機嫌のことなど気にしなくてよいのです。と結構、強気で説明しています。

他にもプラクティカルレッスンでは「人の感情を引き受ける」というあり方の人は、「私の機嫌をとってくれ」という人を引き寄せてしまうのです。・・・「この人はみずからこの感情を選んでいるだけ」と心して言葉をかけてみてください。としています。確かにこのような説明で納得しますね。

エッセンシャルレッスンでは「人を応援することで幸福のエネルギーは高まります」「すべてはうまくいっているところなのです」というレッスンもあります。誰にでも当てはまるレッスンばかりです。最初に自分を肯定し、自分で自分を丸ごと受け入れます。そこから更に、一番なりたい自分、一番輝いている自分へと背中を押してくれるメッセージへと続きます。

もし「ちょっと元気がないようだな・・」と思える方がいたら、笑顔で薦めてください。心に残るレッスンが必ずあると思います。

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『言葉を変えると、人生が変わる』
クリスティーナ・ホール ph.D 著


まえがきに、NLPとは「私たちヒトは、外の世界を「認識」「認知」する。なにを通してかというと、感覚要素(五感)、つまり神経を通じて。そして、その認知のほとんどの部分は「言語」を通して行われる。だから「神経言語プログラミング」(Neuro-Linguistic Programming)なのだ。」という説明がありますが、これがとても分かり易いと思います。著者はこの本を執筆というよりも、編者との対談という形で完成させています。著者と編者の対話により、ダイナミックに、躍動感あふれる印象を与えながらNLPを解剖し、新たな見地を読む人に与えていきます。また、NLPに関する理解を深める説明が臨機応変に出てきます。NLPの新しいスキルが生まれる瞬間の出来事も紹介されています。素晴らしい展開と気づきによってNLPが進化しているのだと実感します。

いつも本を読むときには付箋をつけながら読むのですが、この本にも多くの付箋を付けました。どの部分も納得の出来る箇所です。

例えば、私たちはしばしば、会話でも内面に於いても、「~できない」と言うことがあります。この時、I can not~と言うことはどんな意味があるのかが例として挙げられています。「できない」と言った途端に、前に進むという方向の動きはすべて止まってしまうのです。そして、自分にはできないのだということを立証しようとします。もちろん、それは意識的にやっているのではありません。別のレベルで、その振る舞いを形成しているのです。確かにその通りだと思います。一旦、出来ないと言ってしまえば、ギブアップですから、前に進む意思は消えます。そして、そういうクライアントに対しては「・・・その質問に答えるためには、自分ができないと信じていることを出来ると思わないと答えられないような質問をしてあげる。その意味で逆説的なのです。こうした質問は、前提の上に非常に強く成り立っています。」というのです。そういう質問を投げかけながら、相手に「あなたは既になし得てきた。」という印象を与えていきます。質問をするときにはいつも意図があるのですが、それは”いつでもあなたには可能性があるのだ。その可能性を拡げることができるのだということに気づいて欲しい”というものです。

また私も気をつけていますし、他の方の言葉でも気をつけている「受動態」の話し方があります。NLPでも行動の主体をクライアント自身にしているかどうかに注意し、そうではない時には、質問しながら、主語の位置にクライアントを入れるというのです。それによって、クライアントは自分自身が能動的な立場あることに気づきます。質問者はクライアントに「あなたは状況に影響を及ぼすことができるのだ」という前提で話すことにより、クライアントの可能性を示すのです。

本の内容は、豊かで深く、知識と愛情に溢れています。NLPのスキルがいろいろと出てくるので、NLPの知識が全くないと若干読みづらいかも知れませんが、読んで価値のある本です。NLPの理解にも、人の思考の傾向、思考の癖の理解にも十分に足りる本です。

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『愛のシッタカブッタ』 小泉 吉宏 著


前回の『ブッタとシッタカブッタ』も面白かったのですが、この本もなかなか深い内容で、面白く読めました。

誰かを好きになったときの苦しい気持ちや、相手につい望んでしまうこと、失恋、寂しい気持ちや、悲しみ、そして、誰かを愛するとはどんなことなのか?等々について、今回もシッタカブッタがその時、その時の懸命な姿を読者に見せてくれます。

ページ数としては120ページにも満たないのですが、内容は深いと思います。こうして、他人(他豚?)の必死で純粋な姿を見て「な~んだ。そんな勘違いをしているのか。」と思ってしまう事も、「でも、良く分かる。多分、多くの人もこれで悩んでいると思う。」と納得してしまうのです。だって、自分にも似たような経験があるからです。

ここで、私の心にヒットした部分をご紹介します。この感想を読んでいる方にも「これには、参った!」と思って頂けるのではないかと思います。

「あいしているよ」「わたしはあいしてないわ」「なんであいしてくれないんだ」「あいしてないからよ」「ぼくはあいしてるんだぞ」「わたしのあいとはかんけいないわ」「ぼくのあいをわかっておくれよ」「それってあいじゃないわ」「あいしてほしいんでしょ!」

「だれもぼくにシアワセをくれない・・・ぼくはなんて不幸なんだ」「恋人ができないなんてカッコわるいよぉ・・」「シアワセは一生来ないんだろうか・・・」「ああシアワセがほしい  シアワセがほしい・・」「へぇ~シアワセって誰かからもらうものなんだ・・・」

「愛することと愛を要求することは別のことだね・・・愛って・・・ただ愛することなんだろうな・・・」

どうでしたか?こんなに簡単に書かれると「参った!」と思いませんか?特に若い方にお勧めです。(ご自分が若いかどうかの判断はお任せ致します。)ちょっと前には若かった方にも、是非読んで頂きたい本です。

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『人生の目的が見つかる 魔法の杖』  西田 文郎 著


著者の略歴に「日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニア。・・・」とあります。「人生の目的を持たない者は、たとえ物質的に恵まれていても、幸福感は味わえないという法則がある。つまり人生の目的は、幸福感を生むタマゴであり、それを持つことで、自分の一生を大きく変えられる最高の「魔法の杖」なのである。」この本にはたくさんの魔法の杖が紹介されています。どの魔法の杖もなるほどと思えるものばかりです。特に気に入ったものを紹介します。

失敗は、神様が与えてくれたチャンスであるの章です。「・苦しいことは、神様がくれたプレゼントである・辛いことは、神様がくれたプレゼントである・失敗は神様がくれたプレゼントである」とあります。普通なら自分を責めたり、誰かを責めたり、落ち込んでしまいますが、こういう考え方なら”その辛い出来事には自分に必要な意味があるに違いない”と思うことができます。

また「変えられるのは状況ではなく、自分だけだ。自分を変えることで状況も変わってくるというのが、困難というものの性質である。」というのも納得です。そして、困難に遭った時に気づくのが、自分をいつも助けてくれる人がいたということです。それまでは気づかなかったけれど、大変な状況になったからこそ、いつも見守ってくれていた人がいたことに気づくことがあります。そしてそこから感謝の気持ちが起こります。

脳の働きからも分かり易い説明があります。最近、ちょっと前に踏み出せないと思っている方にお薦めです。

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『富を「引き寄せる」科学的法則』 ウォレス・ワトルズ 著


豊かになるための本にはよく「あなたのお金に関する観念はどんなものですか?」という質問があります。自分では気がつかないところで「お金は汚い」とか、「お金を手にすると人生を誤る」とか、「お金を持つことはいけない」・・・・という観念を持っていると、どんなに「お金が欲しい」「豊かになりたい」と思っていても、そうはならない、と書いてあります。そして、この本ではそういう観念に真正面から向き合います。「お金持ちになりたいと思うことは決して悪いことではありません。お金持ちになりたいと望むことは、人生をより豊かに、より充実し、より実りある人生にしたいと願うことであり、それは称賛されるべきことです。もっと豊かになりたいという願望がない人はあまりいません。自分が欲しいものを買うための十分なお金を欲しいと思わない人は、まだ自分の可能性を十分に生かしていないのかもしれません。」

確実にお金持ちになるためには、それに必要な原則を理解し、信じることが重要であるとしています。その原則は9つあります。1番目は、なかなか良いのです。これは飯田史彦さん、ディーパック・チョプラ氏にも通じるものがあります。また2番目はバシャールも同じことを言っています。そして3番目は奥山輝実先生とも通じます。

もし、うまく行っていないと感じる時には、こう励ましてくれます。「どんな時にも失望してはいけません。特定の時期に、特定のものを期待していたのに、その時期に手に入れることができないこともあります。それは失敗に見えるかもしれません。しかし、あなたに確信があれば、失敗だと見えたものは、ただそう見えただけだとわかるでしょう。・・・・・望んだものが得られないとしても、それよりももっといいものが手に入ることでしょう。そして、失敗だと思ったものが、本当はすばらしい成功への序曲だったことがわかるでしょう。」

自分が幸せで感謝の心を持ち、周りの人とも調和していること。奪うことではなく、創造することから幸せに、豊かになる方法を書いた本です。なかなか面白いですよ。


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『9つの性格』 鈴木 秀子 著


副題は「エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係」です。エニアグラムとは「ギリシャ語で「9」の意味を持つ「エネア」と「図」の意味を持つ「グラム」の合成語で「9つの点をもった図」を意味する。」と説明しています。「すべての人間の本質には、九つのタイプがあり、しかも各タイプの人間の数は均等である」というエニアグラムの公理の確認に多大な貢献をしたのが、カトリックの司祭や神学者たちだった。エニアグラムの復元後、彼らは、数年にわたって約10万人の人々を対象に検証を行い、そのうちの三万人に関しては追跡調査も行った。このような説明を読んでも、なかなかすぐには納得できませんでした。また9つの性格を述べている部分を読んでも自分のタイプがすぐには見つけられなかったのです。

この本の多くの部分は、タイプによってどういう「囚われ」があり、そのためにどういう考え方の傾向があるか、どういう行動の傾向があるかを述べています。例えば組織にそのタイプの人がいた場合、その性格がプラスに働けばどんな活躍をし、マイナスに働けばどんな風に周りとうまくいかなくなるか・・・・を説明しています。

これらの説明はとても緻密です。そして、どの性格にも良い面、弱い面があることを述べ、どのタイプが良い、悪いというとらえ方はしません。説明はいつも緻密でありながら、無機的な印象がありません。著者の人間に対する信頼や愛情が強く感じられます。お互いの特徴を知って、より一層理解し合い、人間関係を良いものとして行こうとするのです。

第5章にある文章がまさに的を得ていると思いました。「黄色と青という色がある。黄色が青に「どうして言う通りに黄色にならないんだ?黄色になれ」と言っても、それは無理な相談だ。黄色は、黄色のよさを生かし、青は、青のよさを生かして、ときには二人の力を合わせて緑を作ることができるわけだ。これにもし赤が加われば、必要に応じてすべての色をつくり出すことができる。」

周りに「理解できない・・・・」と思える人がいたら、どうぞ読んでみてください。

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『人生を変える一番シンプルな方法』 ヘイル・ドゥオスキン 著


セドナメソッドについての本です。セドナメソッドとは・・・「思考が現実を引き寄せる」という法則を知った人々が、望む現実を引き寄せようとしてもなかなかうまくいかないという実情を解決する方法です。否定的な思考に伴う感情を解放することにより、思考が自ずと望ましいものへと変化するというものです。 

その解放の手順は簡単なものです。それは自分で自分に質問するという方法をとっています。「今、何を感じていますか?」→「その感情を認めることはできますか?」「それを手放せますか?」→「手放しますか?」→「いつ?」

たったこれだけですが、自分が望ましくないとされている感情を持っているとき、それを抑圧せず、否定せず、そのまま認めることから始めます。感情の中には「承認」「制御」「安全」も含みます。例えば自分が「承認されたい」と思っている時には、「自分は誰かに承認されていない」という現実を強化しています。欠乏感を持って何度も思うこと、イメージすることは現実になってきます。また、否定語は頭の中ではその通りにはイメージされません。(否定語は認識されない。)ですから自分の「承認されたい」という欲求も解放するのです。この辺は読みながら唸ってしまったところです。難しいという思いはありながらその一方で理性では理解できるのです。

「一掃手順」というワークの紹介があります。人間関係を改善するための効果的な道具と説明しています。読みながらちょっとドキドキしました。「その人はあなたを制御しようとしましたか?」「もしそうなら、相手を制御し返したいという欲求を手放せますか?」「相手にありのままでいる権利を与えられますか?」「相手に愛と受容の感情だけを持つことができますか?」等々が続いています。質問によっては即答できない場合もあります。その時に自分はどんな感情を持っているのかがありありと見えるのです。私も何度かこの部分を読んでみました。そして・・・・いつの間にか心が軽くなったのです。何も思い煩うことはないのだ・・・・。そんな気持ちになっています。

この他にも改めて実践してみたいワークがあります。この本はすぐに本棚に持って行かずに、ちょっとの間、手元に置いておきます。


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『クリエイティング・マネー』  サネヤ・ロウマン&デュエン・パッカー 著


とても内容の深い本でした。今まで自分が自分に与えていた評価を知る事も出来たと思っています。タイトルは”お金を創造する”という意味ですが、お金に限った話ではありません。今まで自分をどんな風にとらえていたのか、これからどんな風に自分というものを活かしていくのか、どんな価値観を自分は持っているのか、自分は本当は何を喜びとしているのか・・・。さまざまな角度から自分を見つめる良い機会となりました。そして、これらのこととお金が密接に関係してくるのです。

自分自身の事だけでなく、自分に関わっている人、これから関わりたいと思っている人たち、これからどんな風にしてより一層自分らしく生きることができるのか、といった内容も含まれています。より早く自分の望むものを現実化するための質問もありますし、視覚化もあります。時には質問に答えられないこともありました。そこで初めて「自分は、この質問にあるようなことは普段考えなかったのだ。」と知り、自分ながら、驚きました。(実は・・・・ちょっとがっかりしました。)

チャネリングの本ということですが、文章はとても優しく、自然で分かり易いものになっています。(個人的には翻訳でひとつだけリクエストがあります。)今まではバシャール、エイブラハム、セス、プレアデスなどのチャネリングの本を読んできましたが、それぞれに特徴があります。今回の指導霊のオリン、とダベンもとても優しく包容力を感じました。

何かが出来なくても、知らなかったとしても、挫折や失敗があっても、苦労があってもその経験の全てはこれから経験することに役立っているのだと書いてあります。だとすれば、この本を読んで、私はかなり自分の自分に対する考え、評価に驚いたのですが、これまでの自分を否定しなくてよい事になります。その時々には精一杯だったのだし、そこで救われたこともあったのです。今、この本に新たな視点、新たな見方、更に良いものを目指して欲しいものを手に入れる方法を教えて貰ったのは、そろそろ次の段階に進むタイミングだったのでしょう。

この1冊の本を読むのに随分と時間がかかりました。読んでは考え、読んではありたい自分の姿をイメージし、時には高揚した気分になって部屋の中を歩き回り・・・・。久しぶりに本当に心にズッシリと響いた本です。「あの人にも読んでほしい。この人にも読んでほしい。」と次から次と友人の顔を思い浮かべてしまいます。誰にとっても、心に響く文章がたくさんありそうです。

どうしてこの本を見つけたのか、不思議な感じがします。これも”引き寄せ”になるわけです。こうした本を求めていました。納得し、視界が開けるような本を求めていました。感想文を書くのに、どんなに大変か・・・・と思っていましたが、最も印象に残っているものを書いていたら・・・・すぐに書き終わりました。この感想文を読んで下さった方の背中を押すことがありますように!あなたの心に届きますように!


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『「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!』 佐藤 伝 著


感謝の気持ちを持つことでいいことが自然とやってくるという事を紹介しています。どんな場面で、どういう理由から感謝するのか、と丁寧に分かりやすく書いています。私たちが普通考えているのとは全く反対の見方を紹介していることもあります。読みながら新鮮だったり、納得だったりします。

第4章では「見えない力に感謝する」として、自分のご先祖様について書いています。私はこんなイメージをしてみました。私には母と父が一人。その上の代には祖母、祖父が二人ずつ。更にその上に、曾祖父、曾祖母が四人ずつ。(30代遡るとナント、1億人の命と繋がっているそうです。)そうして自分は逆三角形の一番下にいるわけです。

ここにたどり着くまでにどれだけのご先祖様の命があったのでしょう。私を直接知っているご先祖さまは祖母の一人だけです。そして、私たちが肉体の命だけではないという事を信じれば、私にとっての数限りなく存在するお祖母さん、お祖父さんは私を無条件で愛しているはず!と思えたのです。私の何かに条件を付けて「これが出来るから愛してあげる。」とか「これを努力してきたから、守ってあげる。」とは言わないはずと思えたのです。ただ、ただ柔らかな笑顔で私を見守っていると思ったら不意に涙が出てきました。たくさんのお祖母さん、お祖父さんの期待に添う生き方をしているかどうか・・・・疑問ですが、多分私が日々生きている様子を見て、守ってくれているのではないかな…と思えたのです。たった一つの命が無くても、私のところまで命が繋がらなかったのです。そうすると、言葉で表現することを超えた感謝の気持ちが湧いてきました。

「自分の先祖」という一つの見方だけでも、心の底からの感謝を持つことができます。他にもいろんな見方で感謝できることを教えてくれる本です。1日24時間のうち、感謝する時間が増えるといいことが起こりますよ。

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『体温を上げると健康になる』 齋藤 真嗣 著


著者は米国、EU、日本で認定されたアンチエイジングの専門医です。「体温」をキーワードにして健康の仕組みを分かりやすく説明しています。それを受けて「今の体温、今の状態で良くない場合は、どんな風にして自分をより健康にしていけるか。」を書いています。

体温が低いと体の中ではどんなことが起こっているのか、そこからどんな仕組みで病気になっていくのかを説明しています。それを読者に良く分かるように説明し、「ではその反対に、どうすればより健康になれるか。」を実際の生活の中で活かせるように説明しています。

細かい説明は、本を読んで理解して頂くとして、ここでは筆者が「これならすぐに実行できる!」と思って、実行を始めたものを紹介します。

毎日歩くことを実行しています。歩くときには「体のこの部分がスッキリするといいなぁ。」と思う部分に意識を向けます。「こんな風に既になっている!」というイメージをしながらです。

毎日、湯船につかります。半身浴で汗が出てくるまでです。10分以内と思いますが、私の目安としてはお風呂から上がった後にいつまでも体が温かいと思える時間です。

爪もみです。これについては他の本にその効用の説明があったので実行中です。深呼吸も始めました。爪もみと一緒に数を数えながらします。

ストレッチです。自分で勝手にいろいろと組み合わせていますが、段々体が柔らかくなっているのは実感できています。

晩ご飯はなるべく早い時間に終わるようにしています。本には就寝までの4時間は何も食べないようにとあります。実際は難しい時もあります。

冷たい水は摂らないで、白湯を飲むようにしています。季節がら冷たいものを飲みたくなりますが、「白湯の先には輝かしい健康が待ってる!」と既にしっかりと信じているので、水は冷たくなくても大丈夫になりました。

二度寝禁止!も実行中です。

こうして書きだすとたくさんありますが、既に始めてから10日経っていますし、その効果を実感しているので、更に継続します。

何かを始めるときには、「それがどんな良い効果があって、どんな風に自分に役立つか?その行動から何を得たいのか?今からスタートして数ヵ月後、どんな明らかな変化があるか?」等を確認します。それが出来れば、それが一番強いモチベーションになります。仮に何も始めなくても、知識だけだとしても、読者にとっては宝物がたくさん詰まった本だと思います。

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『NLP理論』 千葉 英介 著


NLPとはNeuro-Linguistic-Programmingの頭文字をとったもので日本語では”神経言語プログラミング”と訳されています。1970年代にジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーがゲシュタルト療法、催眠療法、家族療法の分野で実績を残している三人の療法家を研究し、そこから実用的で第三者に伝えられるコミュニケーションのモデルを作りあげました。それがNLPで紹介するモデルです。特にこの本では、このNLPのコミュニケーションのツールをビジネスの場面でどのように活用できるかを紹介しています。

NLPの最終目的は「最高の人生を送ること」としています。その為の資源はその人の中に既に持っているものであり、そのことに気づいてもらい、自分の中から引き出して望む結果を手に入れるための様々なツールを紹介しています。

どのスキルも今までしっかりと意識したことのなかった、ものの見方に新しい観点を紹介しています。簡単な説明を読めば「なるほど、そういう説明でちゃんと理解できる。」と納得できます。そのスキルを生かせば、今までとは違ったものの見方ができます。

「時間を守ることによって、人は価値を得ています。満足感、達成感、信頼。ほかにもいろいろな価値があると思います。一方で、時間を守らないと失っているものがあります。時間を守ることによって得ているものが、すべて失われるのです。」――時間を守ることの意味をここまで考えたことはありませんでした。私は遅刻は殆どしませんが、時間を守ることがこのような意味を持っていたと考えれば、確かにその通りです。私と時間の約束をした人に対して、私は無意識にうちに「満足感、達成感、信頼」を与えていたことになります。

「サブモダリティ変換」というツールを使えば、例えば「苦手意識」という思いこみを変えられます。面白い例として「薬の効能や味は変わらなくても、カプセルの色を変えるだけで効き目が高まったという調査もあるようです。」とあります。

無意識のうちに持っているたくさんの思いこみや意味づけを確かな説明によって書きかえることが可能であり、それがより良い人生を送るために大いに役立つというのは、納得です。スキルごとに試してみることができるので、お奨めです。


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『驚愕の「前世体験」』 鈴木 啓介 著


「私はあくまでも普通に生活をしている中年のサラリーマンであり、とりたてて霊感が鋭いわけでもないし、ましてや超能力があるわけでもなかった。」という著者の体験談です。ヘミシンク・ワークによって不思議な体験をしていく様子が詳細に説明されています。そして、それらの不思議な体験は、著者にとっては新しい世界への入り口に過ぎなかったようです。ヘミシンク・ワークの後、著者自身の過去から持ち続けていたカルマを知ることになったこと、家族との繋がりの意味、それを知ったことがこれからの著者の人生を変えて行くだろうということも書いてあります。

どの体験の記録もとても印象的です。誰でもヘミシンク・ワークや、瞑想のCDを聴いて、そのような体験をするのかどうか分かりませんが、この本の内容は本当でしょう。

この著者は自分の”驚愕の体験”そのものを伝えたいというよりは、その体験を通じて知ったことを伝えたいのだと思います。誰にでもハイヤーセルフはいますが、その他にもガイドが10人くらいついているそうです。そして私たちを守っているそうです。彼らは直接的に何かを教えるというのではなく、ヒントを与えたり(直感などで)、体験させることによって会得させていくというのです。またガイドからこんな言葉を受け取っています。

・・・彼は(=ガイド)私が自分の心の中で「怒り」や「恐怖」を生じさせてしまった時には、しきりに「観察」するようにアドバイスをくれる。人間である以上感情が発生するのは当然であり、それを無理に抑え込むことには意味がないらしい。

むしろ冷静に「観察」することが自己の成長に繋がり、その「観察」を繰り返すことにより心が常に澄み渡り、落ち着いた平常心を常に保つことができるようになるそうだ。

これが強い心を持つということであり、一般には「強い意志を持つ」ことと同義語のように捉えられがちだがそれとは違う概念である。

この他にも著者にとって大切な気づき、学びをたくさんの不思議な体験から得ています。すぐには信じられなくても、ハイヤセルフーやガイドからの教えだけでも、十分に深い内容で心に響くものがあると思います。

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『思うとおりに歩めばいいのよ』 ターシャ・テューダー 著


1915年生まれの著者が色鮮やかな写真と優しい言葉で綴った本です。著者はアメリカのバーモント州の山奥に住まいを持ち、絵を描きながらその自然の恵みの中で生活しています。

短い文章の中に読者の心にストレートに届く言葉があります。私の心にも著者の言葉がキラキラ輝いて入ってきました。「みんなが本当に欲しいのは、物ではなく心の充足です。幸福になりたいというのは、心が充たされたいということでしょう。」「心は一人ひとり違います。その意味では、人はいつも”ひとり”なのよ。」「価値のある良いことは、時間も手間もかかるもの」「夢に向かって自信をもって進み、思い描いた人生を生きようと努力するなら、思わぬ成功を手にするだろう」

この本の中からどんな言葉を見つけるかは、読者によります。自然や花々が好きな人、絵を描くのが好きな人、子供をどんな風に育てたら良いかに関心を持っている人・・・。誰にでもヒントが見つかると思います。

たくさんの写真も目を奪われます。日本に住んでいると、おとぎ話のように思える風景です。この風景が著者の日常なのですね。写真だけでも心が一瞬で遠くに飛んでいくようです。その風景の中ではどんな空気が流れていて、自然の中のどんな香りがして、どんな動物の鳴き声が聞こえてくるのか・・・・・。どんどん想像が膨らみます。

忙しい時にこの本を開けば時間の流れが変わります。大好きな友人へプレゼントにも適しています。


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『ちょっと話してみました』 船井 幸雄 ・ 浅見 帆帆子 著


船井幸雄さんと浅見帆帆子さんの対談の様子をまとめた本です。出版社の人も同席していて、進行役を務めています。その進行役の方と船井さん、帆帆子さんお二人の物事の理解度が大きく違っているようで、本の内容が更によく説明できたのではないかと感じました。

船井さんはご自身の長年の経験や勉強で得た知識と、論理的で誰にでも説明できる言葉を持っています。その一方で帆帆子さんはご自身の経験や、知識、勉強の量は船井さんほどには持っていないのですが、しっかりとした確信、感覚を持っています。船井さんも驚いていますが、帆帆子さんのような若い方が既に生まれながらにして深い真実を知っていて、をれを基に生きているといった感じがしました。

話題は多岐にわたっています。船井さんがご自身の経験、知識、知人などの話を基にして論理的に説明すると、その結論を既に自然と身につけて理解している帆帆子さんが受けて話すのです。例えば第1章は「人生の大半の出来事は、決めて生まれてきた」です。カルマを船井さんは説明しています。身に起こる出来事にはどんな意味があるのか、必ず起こることになっている事だからこそ、どんな風にそれを乗り越えればいいのか、など分かり易く説明しています。

まるでお祖父さんとお孫さんのような微笑ましい対談です。内容は深いと思いますが、サラリと明るく希望をもって読むことができます。薄い本で何度でも読み返すことができます。

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『イット・ワークス』 RHJ 著、三浦 哲 訳・解説


1冊の本に左から開くページと右から開くページがある本です。左から開くと英語の文章です。右から開くと日本語訳が読めます。英語で読みたい方は是非原文に挑戦してください。原文のすぐ後に詳しい説明、翻訳も掲載されています。

内容は自己啓発です。今までたくさんの自己啓発本を読んできましたがおそらく一番シンプルな本でしょう。エッセンスだけを紹介しています。やはり、その内容はこれまでの本と同じです。ただこの本で目新しいのは<欲しいもの事リスト>を読むことです。朝昼晩と読みなさいと書いています。いつも自分の欲しいものを意識することが必要なのです。気がついたときに思い出し、思い浮かべるというのではなく、いつもしっかりと関心を向けている必要があるようです。

左から開いた説明の中には英語で読めばしっかりと伝わる単語の響きや語感が、翻訳してしまうと失われてしまうという単語の説明があります。例えば日本語での「欲求、欲望」は英語では「desire」。英語の発音の濁音がその欲する気持ちをより強いものとして表現しているという説明です。また「心」「信念」についても原文と日本にした場合のニュアンスの違いを説明しています。

まずは実際に行動してみることでしょう。ほぼ同時に読んだ他の本と重なる部分が多かったので、実践中です。イメージするのは重要ですが、それだけだと勝手に思考がどこかに行ってしまうことがあります。書くことならその点は大丈夫です。もう既に10日経ったので、そろそろ私の習慣になっているようです。

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レイキセミナーを仙台で開催|レイキのめぐみ。

レイキのめぐみ。経歴|仙台でレイキセミナーを開催中

2006
セイキムレイキプラクティショナー
ウスイレイキマスター
2007
ウスイレイキマスター
カルナレイキプラクティショナー
2008
カルナレイキマスター
米国NLP協会認定プラクティショナー
2010
マルセイユタロット 初級修了
シータヒーリングTM 
応用DNA修了 プラクティショナー
2012
シータヒーリングTM ソウルメイトセミナー修了
ゲームオブライフ修了
2013 
シータヒーリングTM
ハッピーライフ修了
リズム修了
Other
クンダリーニレイキ
イマラレイキ等

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